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今までに書いた小説全リスト 改
※entry-65の追記を編集

高校時代
『吟遊詩人に祝福を』 1994年11月~1995年7月 27627字 異世界ファンタジー
『ほわい・ますと・あい・りう゛?』 1995年1月 1990字 短篇(微妙にBL)
『再会』 1995年2月 2680字 短篇(自殺・恋愛・宗教)
『エロスとタナトスの彼方に』 1995年3月 2556字 セックス&バイオレンス&オカルト
『旧世代の悄愴』 1995年5月 3324字 SF短篇
『或る背教者の叫び』 1994年秋 2125字 宗教詩
『地球幼年期』 1994年秋 7329字 宗教SF
『ゆうしゃはしにました。』 1995年春 5296字 ドラゴンクエスト1パロディ
『肉体的存在を嫌悪した男』 1995年秋 文字数不明 後に『自同律の不快』と改題・改稿
*『CRUCIFY』 1997年夏 22489字 全身全霊を懸けた「実験作品」

大学時代
『殺人者のモラル』 1999.07.04 1089字 掌篇
『May,』 1998.07.31 11275字 ロリコンファンタジー
『バイセクシュアル』 1999.06.23 2709字 売春青年の心情
『従順であるという意味』 1999.09.14 7980字 宗教と恋愛の相克
『生存の条件』 2000.05.12 3106字 自殺未遂を巡る対話篇
『自同律の不快』 1999.07.25 9735字 去勢手術を望む青年の話
『神に愛された青年』 2000.05.20 417字 詩-疎外された聖性
『アリアによる福音書』 2000.09.15 8909字 教典もしくはSF
『Summer again』 2000.08.14 6264字 初の私小説ではない恋愛小説
『Spring has come』 2000.12.24 7025字 『Summer again』の続篇
*『CRUCIFY』 1999.08.12 22166字 同性愛と異性愛の相克、書き直すも未完
『アンネセセリ-UNNECESSARY』 2001/01/20 6289字 生きづらさ系少女小説
『魔王』 2001.01.04 2613字 今度はariaが魔王になる話
『魔王~序章~』 2001.03.08 10061字 舞台は18世紀フランスから遥か未来へ
『マスカレード』 2001.11.18 555字 PHSで書いたショートショート
『贖罪』 2002.02.01 4407字 『バイセクシュアル』のリメイク
『魔王・完全版』 2002.06.15 11857字 『魔王』2作を本格SF仕立てで統合
『樹の上の詩』 2002.08.25 900字 弟の作文の代筆→散文詩風掌篇
『聖なる殺戮』 2002.09.25 1086字 PHSで書いたSF掌篇
『めいちゃんのあぶないおゆうぎ』 2002.09.11 9872字 ロリコンファンタジー第2弾
『at night of the storm』 2002.10.02 906字 全英語詩(散文詩)
『想い姫』 2002.11.19 15303字 レツゴーの18禁ヤオイ小説(カルロ×ミハエル)
『少年たちの憂鬱』 2002.11.20 2603字 18禁BL小説の習作
『スパイと欲望のスパイラル』 2002.11.23 5623字 HUNTER二次創作(ヒソカ×マチ)
『奴隷少年1』 2002.12.15 8780字 オリJUNE、第一章だけで挫折
『砂遊び』 2002.12.27 787字 童話風SF掌篇
『Highschool days』 2003.01.15 5985字 私小説風学園恋愛小説

大学中退以降
『Autumn rain』 2003.04.10 7180字 久々に『Summer again』シリーズの続き
『Winter blue』 2003.04.26 11266字 「Four Seasons」4連作完結
『空が飛べたなら』 2003.09.28 2609字 心のリハビリ小説
『美少女ゲーム「Eternity Together」美音エンド・シナリオ案』 2004.02.03 4595字 エロ・グロ・SF
『灰色の春』 2004.07.12 2850字 PHSで書いたメンタル系悲恋小説
『まなみの!お年賀ビデオレター☆』 2010.01.01 2346字 携帯で書いた不謹慎SS

追記。
詩作を本格的に始めたのは2002年6月以降なので、それ以前の単発的な詩は「小説」に含めています。
*のついたリンクは、PC閲覧用のテキストファイルへのリンクです。

カテゴリー。
小説集 詩集 創作の試み

18禁の別blogは閉鎖中
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テーマ:自作小説 - ジャンル:小説・文学

[2020/01/01 00:00] | 小説集 | page top
【更新報告・お知らせ】
プライベートモード(非公開)から公開に戻しました。
『CRUCIFY』2作品のテキストファイルにCopyright表記を付加しました。
『まなみの!お年賀ビデオレター☆』をアップしました。
Twitterとの連携を導入してみました。
記事の並び順を「古い順」から「新しい順」に変更しました。
『今までに書いた小説全リスト 改』を編集しました。


 パソコンで整えたいことがあるのでしばらく非公開にします、と言ったのは、著作権表記もそうですが、作品ごとに違うPNをいっそなしにしようかと思っていたのですね。
 「その時の気分」を重視したアーカイブ的な現状を鑑み、そのままにしましたけど。

 しかし記事を「新しい順」にすると、衰えた脳の産物が上にきて嫌な感じだ(笑)。
 最近はまっている「twnovel」(ついのべ。140字小説。実際は131字)でもまとめてアップしましょうかね。

テーマ:更新報告・お知らせ - ジャンル:小説・文学

[2010/10/23 14:36] | ブログに関するお知らせ | page top
『まなみの!お年賀ビデオレター☆』
『まなみの!お年賀ビデオレター☆』 PN:無名義 2010.01.01 2346字
 元日の早朝に携帯で書いたショートショートです。大風邪をひいた病み上がりに。
 正月に似つかわしくない不謹慎なブラックジョークですので、閲覧にはご注意を。mixiで読まされた友人諸兄は、たまったもんじゃなかったと思う。
続きを読む

テーマ:自作小説 - ジャンル:小説・文学

[2010/01/01 10:00] | 小説集 | page top
即興詩「DEAR LOVERS」
「DEAR LOVERS」

いつも
そばにいるよ
離れていても
こころはあなたのそばにいる
さみしいときには
いつでも呼んで
風にのって
駆けつけるから


そんなこと云って
本当に淋しいのは
貴方でしょう?
いつも いっつも
奇麗事ばかり
現実はてんで 情けないくせに
守れない約束なら
しないでよ
わたしを 憐れまないで


こころはいつでも
空回り
口の端にのぼせた
空虚な約束
想いは真実
偽りなしの
裏切られるのは
一人じゃない


大人になろうよ
お互いに
耐えられないんだ
奇麗な嘘が
こころを察して
想う時間が
ひとりで悩んで
勝手に疲れて


もっと気楽に
つきあおうよ
カッコつけなくて
いいじゃない
わかってるから
強さも 弱さも
だからわたしを
大人にしないで


 自分の世界に
 逃げ込まないで


踊る 踊る
華やかな泡
舞踏会は終わらない
12時の鐘が鳴るまで
ガラスの靴が 砕け散るまで…
恋愛遊戯の show time
孤独に踊る 二つのこころ
エンドマークは お気に召すまま


2008.04.17 17:55

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テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学

[2008/04/17 18:05] | 詩集 | page top
XJAPAN「CRUCIFY MY LOVE」日本語訳詞
これは、mixi「X JAPAN」コミュニティー「Crucify My Love」トピックにて全訳を発表したものです。
記事420参照)
コミュの皆様には、大変お世話になりました。
また、トピックで紹介されていた、サイト「Larme」様の詩の解釈も、非常に参考にさせていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。

「Larme」管理人様の、これだけ「深い」解釈の前では、特に付け加えることもないのですが、
ただ一点「Like a river」と喩えた「貴方」と「sailing down」の関連性については、独自の解釈を施しました。
「TOSHIとの別れを予期した歌」という基本的な解釈については、ほぼそのままなぞっています。
(他の解釈の可能性については、追記にて)

当時のYOSHIKIのインタビューに出てきた「人種差別」の語、
その頃のXJAPANの「世界進出」の状況やTOSHIの「洗脳」騒動を思い起こし、
「ART OF LIFE」初回盤のYOSHIKI自身による日本語訳、
また数々のXJAPANの楽曲を参照しながら、なんとか形にしてみました。

【注意】
あくまで「私的な意訳」であることは、あらかじめご承知おき下さい。
著作権上、原詩はここには載せません。お手元の歌詞カードなどで確認して下さい。
歌詞のストーリーの流れに合わせて、リピート部分は微妙に訳を変えてあります。
単語を掛けた部分などをわかりやすくするため、原詩にない日本語を補っていたり、
本来の英語にはない意味で意訳している部分もあることは、ご了承願います。


「CRUCIFY MY LOVE」   -私的意訳-


私の愛を十字架に架けよう
それが盲目の愛であるならば
私の愛を十字架に架けよう
それで私が解放されるのならば
決して認めない 決して信じはしない
「あの愛は色の違いという壁を見ることになる」などとは
私の愛を十字架に架けよう
それが唯一の道であるならば

心が痛みで揺すぶられる
悲嘆の全てを感じてしまう
風が泣き叫んだ時
私は別れを告げるだろう
察しようとした 見い出そうとした
(共に)永遠性に辿り着くために
答は何処にあるんだ
これは「永遠」なのか

 海に流れ込む川のように自然に
 貴方は遥か遠くへ去ってしまうだろう
 そして私は知るだろう
 私は苦しみを処理することができてしまうことを
 泣く理由など 何もない‥‥

私の愛を十字架に架けよう
それが盲目の愛であるのなら
私の愛を十字架に架けよう
この苦しみから解放されるのなら
知ることはない 信じることはない
「あの愛は互いの色の違いを知るべきだ」などとは
私の愛を十字架に架けよう
それが唯一の道であるのなら

 孤独が空を曇らせるまで
 私は(貴方と共に)川を下るだろう
 そして私は知るだろう
 私は孤独の雲を晴らすことができてしまうことを
 ああ それは愛への罪なのか‥‥

心の痛みを揺らして
悲しみの全てを感じて
風が泣き叫んだ時
私は別れを告げるだろう
知ろうとした 見い出そうとした
共に永遠性に辿り着く術を
答は何処なんだ
これは永遠なのか

私の愛が盲目ならば
この愛を磔にして殺して欲しい
それで自由になれるのならば‥‥
知りたくはなかった 信じたくなかった
「私の愛は貴方との差異を見ていないものだった」ことなど――
今の私の愛は磔にして捨て去ろう
それが唯一の道なのだから



          *          *          *

mixiのトピックで色々と書き込んだ内容については、後に追記することにして、
一旦アップすることにします。
(それにしても遅くなりすぎました。以前検索で来てくださった方々には、大変申し訳ありません)

テーマ:X JAPAN - ジャンル:音楽

[2007/06/22 12:02] | コラム・考察・極論 | page top
創作メモ
「僕が生きているのは、一体“誰”だ?」
「何を言っているんだ?」
「今まで僕は数多の人生を生きてきた……」
「前世ってことか?」
「違う。一つの共通意識体が、全ての人間の人生を“生きて”いるんだ。僕のも。もちろん、君の人生もだ」
「そんなものは感じないが」
「それはそうだろう。そいつが感じ取れるのは、あくまで追体験、リプレイに過ぎないんだからな。もちろん僕だって、明確に認識したわけじゃない」
「何を言っているのだか、よくわからないんだが……」
「ユングの集合的無意識って、聞いたことないか?」
「まあ、一応は」
「そいつは実際に“存在”しているんだ。過去から未来の全人類の人生を、個別にしかも“同時に”生きる能力を持って」
「そんなやつが実際に存在していたら、そりゃ化物だな。どれだけ処理能力高いんだよ」
「いや、通常の意味で“存在”しているんじゃないと思う……自意識さえ持っているかどうかわからない。処理能力に関して言えば、人間の脳の使われていない部分を“間借り”しているんじゃないかな」
「そうだとしたら気持ち悪いな」
「それは安心していいと思う。たぶんこいつは、人間の意識には一切の干渉ができない。人類の誕生と同時に生まれた、副次的存在だから」
「あまり安心できないんだが……」
「いや、だがそいつがいる限り、君にしても僕にしても、実質的に“不死”ということになるよ。すべての人生のログが、そいつの中には残るんだから。たぶん人類滅亡後も、別の次元で」
「うーん、理屈はわかるけど、こっちはそいつになり代われないんだろ? なら普通に死んで終わりじゃないのか?」
「普通の意味では確かにそうだね。でも死後のことなんか誰も知らないんだし、こいつになんとかアクセスできれば……」
「でもあちらさんには自意識もないんだろ。かなり無理があると思うぞ」
「いや、人類が誕生して間もないころならともかく、これだけ人数も増えて複雑化していれば、ブレイクスルーを超えて“進化”しているかもしれない。すでに、あるいは、未来のいつか」
「それじゃ自意識を持って全人類に寄生してるかもしれないのか? かなりぞっとしないな」
「それは無神論者ならではの感覚ってやつじゃないの? 『全ての思考はお見通し』なんて、神を信じる人の間では当たり前の発想だよ?」
「いや、まあ、そうかもしれないが……。とすると、こいつは神の亜種として考えていいのか?」
「絶対性や創造の要素はないけどね……。まあ時間は超越してるから、遡って宇宙を創造した、とかでもいいんだけどさ。ただ、人類に一切干渉できない神、ってのも面白いじゃない」
「そこはお前さんの意地か」
「ああ、それは認める」
「でも、相互に干渉不能でおまけに別次元じゃあ、その存在は証明できるのか?」
「難しいけど、活動の痕跡くらいは観測可能だと思う」
「やっぱり脳の中とかを調べるのか?」
「いや、そのアプローチじゃ無理だと思う。可能性があるとすれば、別の次元と接するかもしれない場所……。パルサーやブラックホール、あるいは素粒子加速器の観測結果から、何かがわかるかもしれない」
「具体的に、どういう手法で?」
「……わからない」
「じゃ駄目じゃん」
「うん。……でも“観測者問題”を考えるとこれがギリギリの線なんだよ」
「観測者問題って?」
「量子力学のさ。簡単に言うと、ごくミクロの領域では、観測者が観測するまで物理的現象は定まらないんだ」
「それがこれとどう関係してくるんだ?」
「人間が“知ってしまう”ことによって、世界のかたちが激変する可能性があるってこと」
「ええ?」
「僕としては大歓迎だけどね」
「なんかエデンの園みたいな話だな。知恵の実とか何とか」
「ひょっとしたらそれも、観測者問題を扱った逸話なのかもしれないね」
「まさか」
「うん、冗談だよ」

 ぐだぐだのまま未了――
[2007/03/29 21:57] | 創作の試み | page top
僕は天使の絵を描く
僕は天使の絵を描く
記憶の中の優しい天使を

僕は天使の絵を描く
かつて確かに存在し
ともに甘やかな時を過ごした
今はもう居ない彼女の似姿(え)を


愛していると 天使(きみ)は云った
深い哀しみと 零れそうな涙を湛えた瞳(め)で

それは消滅のはじまり
僕だけを愛してしまった天使(きみ)は――
もはや天使ではいられなくなって

薄れてゆく
薄れてゆく
存在すら透き通るように

薄れてゆく
薄れてゆく
天使(きみ)の記憶すら――
「なかったこと」のように消えて


それでも
 必死で
  僕は


初めて逢った日 きみは驚いていたね
わたしのことが、見えるの――? と
もちろん―― 僕は応えた
風を纏って ふわりと優雅に拡がる純白の翼
ライトブルーの 控えめに翻るやわらかな衣
苺のように 甘い顔立ちに
好奇心に煌めく瞳を宿して
ほら 触れるよ――
僕は 天使(きみ)の手をとった
月明かりの下の湖のほとりで 二人だけのダンスパーティー
その時から 僕は恋に陥ちていたんだ


きみは僕を諫めたね
天使は万人に愛を注ぐのが仕事だと
誰か一人を愛することは できないのだと

でも 僕は僕だけを
見て 話して 笑っていてほしかった
同じように 「愛して」ほしかった


あなたはこんなに美しいのだから
――きみは云ったね
人間(ひと)の世界でも 愛してくれる女性(ひと)がいるはずだと

でもそれは僕にとっては無意味だった
きみでなければ
きみでなければ 意味がないんだ――
何度となく繰り返した


きみが愛してくれないのなら
生きている意味さえない――
命を落としかけて ようやく得た愛の言葉

それは涙を流しながらの ――誓い
わたしは ずっと あなただけを ――愛します


それは堕天。
それは追放。
それは――消滅。

愚かな僕は ただ舞い上がっていた
残酷な最期も知らずに


初めて愛を交わした夜
それは最初で最後の 契り
翌朝 僕から天使の記憶は消えていた
それから何年―― 忘れていたのか


湖のほとり。
絵を描いて。
思い出した―― 二度と還らない きみを


何という罪
何という大罪
何という――報い


それでも僕は描き続ける
記憶にだけは 確かに蘇った
誰も知らない 優しい天使を


2007.03.17. 06:05

テーマ:詩&想い - ジャンル:心と身体

[2007/03/17 06:05] | 詩集 | page top
「異邦」 習作詩
異邦

生きるには辛すぎるこの世界
慰みに溢れる娯楽に身を委ねてみても
投げ出された魂に行き場はなくて
失われた未来と故郷を渇望する

「僕たちの居場所はないんだね。この世界のどこにも」
そう 今さら遅いのだ――
真実に気づいてしまった魂には
偽りの希望は届かない

生み堕とされた異邦の地
安息の瞬間(とき)は寸かもなく
ただただ 力尽きてゆく己を観る
息絶え責苦を解放される その時まで

誘惑は甘美
それは順応 あるいは死
いずれをも拒むならば道はひとつ
力で己の絶対領域を確保することだ

異邦にあっては 力が全て
どのような発現方法であろうと
支配空間(テリトリー)を確保するための争いは
時としてヒトを抹殺する

世界が異邦である故の悲惨
追放された故郷はいずこに――
運命を引き受ける強き者とは
魂の異邦を知り なお生きようと意志する者


2007.03.05. 07:53

テーマ:詩&想い - ジャンル:心と身体

[2007/03/05 07:53] | 詩集 | page top
mixiでの論争その4 ~論争放棄後に考えたこと~ 2007.01.06
「mixiでの論争その1 ~主文・ひきこもりのアジテーション~ 2006.12.27」及び、
 「mixiでの論争その2 ~レス&反論~ 2006.12.27」及び、
 「mixiでの論争その3 ~直後の感慨&日記~ 2006.12.27」の続きです。
 (01/06のmixi日記より)

さて、思わぬ体調不良で反論の機を逃し、もう論争放棄状態になってしまったmixiのトピックですが。
(やはり何につけても体力は大事だ・苦笑)

そうだ書き忘れたこと。
せめて「大学の学費を原則無償に」して欲しいです。
そうすれば俺も弟も絶望せずにすむのに……。
(フランスなんか、大学の学費という概念自体がないと聞く)

mixiの話に戻します(^^;
別のコミュニティーで宣伝した際、問い掛けられた言葉がありまして。

#批判した次に何を「する」のか。
#具体的に、次に何をしようとしているのか。

これには、正直何も考えていなかったので、はた、と考え込んでしまいました。
それへの回答が、以下です(ほぼコピペw)。
(まあ、初めは本格的に「日本国との闘争」に突入することも考えたのですが(^^;)


私は、必ずしも行動しなければいけないとは思っていません。
(だからひきこもっているし論争も投げ出すのです)
政治活動・社会運動・市民運動の類は基本的に嫌いなんです。
(前世が貴族だったから……冗談です^^)
ただ……。

ダウンしていた間にも読んでいた年末の新聞。
もはや労働の尊厳さえ奪われ、「貧困」層から抜け出せない人たちが日本に確実にいる。
それなのに人々には見えていない。政治家も上の潤いだけを考え、再分配や福祉を考えない。
この日本の現実に対して、何ができるのか。
(ソースの詳細を示したいところですが、生憎まだ切り抜きが完了していません)

私は、トピで書いていたように、中心となって何かをしていくことは苦手です。
また、あからさまな「いわゆる」政治運動はできません。
私はあくまで「人文知」のフィールドです。
大学を中退しており、学費もないのでアカデミズムには入れませんが。
なので、ひきこもり、ニート、またそれに限らず、この日本社会の現実に疑問を持つ人々が集まる、
地道な「勉強会」のようなものを開催したいと思います。
雨宮処凛さん(著作は好きですが)や、ロフトプラスワン系(?)の派手なイベントは嫌いなので。
上で支持されている『時代塾改憲フォーラム』も「公開討論用ブログ」がある点で、嫌です。
あまり大きなことをブチ上げるのはちょっと……。
共和制という到達点は似ていますが、私は、人々が「まず呪縛から逃れる」ことを第一にしたいのです。
人文知の力で)
体制変革のためには、個々人の理解度は無視して数の力で進む、という感覚がいやなのです。
(それは結局、独裁や、主張の違いによる粛清に陥る危険性があると思います)
静かな大学のゼミのような場所を、つくっていけたら、というのが、今現在の私の答えです。

以上。


こう言ってしまった以上、更なる勉学と、また公共施設等との折衝などが必要になってくるでしょう。
結局は「行動」する範疇に入るのかな。
でも、署名運動などの、即効性があってわかりやすい手段は、どうにも嘘臭くて、抵抗を感じてしまうので、これが精一杯ですね。
変ですか? この感覚。


追記。後に考えたこと。
「静かな大学のゼミのような場所」と上で書きましたが、
まずはmixi等で参加者を募り、公共施設を借りて「勉強会」を行い、
最終的には「人文知アジール」を日本にも打ち建てることができれば、
というのが理想です。(NPOみたいな組織になるのかな?)
フランスの大学なんかは政治とは独立した「アジール」(聖域)に近いんですよねぇ。
日本人の意識を変革して、フランス革命型の市民革命を! なんてのは無理っぽいですが、
せめてそうした「場」があると良いと思います。

テーマ:ひきこもり - ジャンル:心と身体

[2007/01/07 07:52] | ひきこもりの問題 | page top
mixiでの論争その3 ~直後の感慨&日記~ 2006.12.27
「mixiでの論争その1 ~主文・ひきこもりのアジテーション~ 2006.12.27」及び、
 「mixiでの論争その2 ~レス&反論~ 2006.12.27」の続きです。
 (12/27のmixi日記より転記)

【知的結晶は対話で深まる】
という訳で先のアジテートはレスもついて論争絶賛進行中!(笑)

やっぱ「考えをある程度まとめたもの」にWebで意見を募ると、
言葉が受け止められてボールが返され、更なる思索を呼ぶ。
書き損ねたこととか深められたりね^^

ただ『ウェブ人間論』的に考えると、
やっぱmixiよりもblogの方がいいのかな?
実際アクセス全然違うしね。
mixiは日に30人行かないけど、blogは150~200だから。
って有意に差のあるオーダーじゃねぇな。blogは記事単体のアクセスが多いし。
というかトピック自体は自分のmixi日記よりアクセス多いか(笑)。

まあ、mixiである程度やってみて、
もう少しまとめてからblogに上げるか。
とはいえ「惑星ソラリア」は『ウェブ人間論』でいうところの
「独り語り型ブログ」だから。コミュニケーション型じゃないからw
あんま意味ないかなぁ。どうだろ。
とりあえずGoogleで「デジモンセイバーズ 36話感想」と検索するとトップ10以内に位置するページランクな訳だが。
キーワードの組み合わせで、先のアジテートがトップ10に入る可能性はあるかしらん。
まあ、ネタとして誰かはてなダイアリー界隈で拾ってくれないかな、ぐらいに適当に考えとこう^^;

しかしこれにかかりきって今日は出かけなかった☆(テヘ)
散髪と銀行と郵便局と。そろそろ歳末でやばくね?
というか明後日からコミケじゃん!Σ(゚Д゚)

午前はずっと書いてたしー。
昼ごはんのあと寝ちゃったしー。
起きたら寝ぼけてるうちに16時すぎちゃったしー。
レスにPHSでレス返してたら「諸行無常」を変換しなくて広辞苑で調べたしw
そして一応PCつけたら遊戯王GX放送5分前のアラームが鳴るしw
見た後、弟と関係ない話をしながら反論書いてたら、文章の脈絡が合わなくなって書くの異様に遅くなったw
なんか疲れたから今日はblogの更新まで手が回らないかなw
あはは^^;

そういえば昨日の日記で『ウェブ人間論』を著者名入りで書いたからか、
梅田望夫さんご本人の足あとがあってびっくりした^^
プロフィールは一語のみ。日記は外部のはてなダイアリー
有名人は大変だ^^;

というわけで、リンク貼っておきます。
梅田望夫・平野啓一郎『ウェブ人間論』
http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/610193/index.html

↑のページ内にも梅田氏のブログのURLあるけど、一応。

My Life Between Silicon Valley and Japan
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/

まだ読後感がまとまっていないので、書評は気が向いたら書くかな。
ただやはり『ウェブ進化論』の梅田氏が新進芥川賞作家の平野啓一郎と対談だものな。刺激的。
平野氏は『顔のない裸体たち』などで、インターネットの問題を文学で考えている人だから。
なんとまあ皮相的な紹介しかできない私!(汗)


※その後。
この日記の後エネルギー切れに陥り、年末年始を寝たきりで過ごしたことは過去記事の通り。
前記事の後も「これはニートに限らず、そうでない人にも受けとめて欲しいメッセージですね」等、好意的な反応や、
これはちょっとトピック主として一言書いておかないとマズいぞ、的な発言等あったのですが、
全部「論を頭で組み立てるだけ」で寝てしまい、機を逸するうちに、トピックに書くのが憚られるというか、流れが統御できない状態になってしまいましたw

「mixiでの論争その4 ~論争放棄後に考えたこと~ 2007.01.06」へ続く)

テーマ:ひきこもり - ジャンル:心と身体

[2007/01/07 07:20] | ひきこもりの問題 | page top
mixiでの論争その2 ~レス&反論~ 2006.12.27
※前記事「mixiでの論争その1 ~主文・ひきこもりのアジテーション~ 2006.12.27」の続きです。

#以下の青文字がいただいたレス、その後に私の反論となります。

#日本人は基本的に悲観的な国民性なんだと思います

そうですね。日本は、冬寒く、夏暑い国ですからね。
自然の猛威に抗するために、真面目に一致団結をする必要がありましたからね。
ヨーロッパのように、そもそも過ごしやすい気候の中で、自然を従えるという発想にはならず、
諸行無常の悲観的な国民性になった。
それは四季の移ろいを愛でる独特な感性ともなり、
人智の及ばぬものにはただただ敬い、逆らわない態度も育てた。

ただ、そのために「国民が国家を監視する」という考え方がどうも希薄なのが気になります。
日本は市民革命のような形で国家形成をしたことがありませんからね。
一揆にしても明治維新にしても「市民の権利」から出発はせず「お上」温存で、自由民権運動も挫折した。
敗戦後も自分たちで勝ち取った市民権ではないですし。
それがどうしてもあるから、教育現場で「人権」と言っても空疎になってしまう。
憲法は民衆が国家を縛るための「誓約書」という考え方が出てこない。
そもそも教育で「考える」方法を教えない。哲学する力とも言いましょうか。
だから、そうした世界の多様な考え方に触れる前に、受験戦争が嫌になって不登校になり、ひきこもってしまった場合は、確かに「どうしたらいいかわからない」状態になるでしょうね。
そう思うと、やはりひきこもりニートにとって「知識」はとても大切なものだという気がします。

#社会の仕組みや国家のあり方を批判するのであれば、生活保護を頼ればいい、というのはずるいと思います

生活保護に関して言えば、「ずるい」という批判が出るのは無理もないと思います。
実際に、俺たちはこんなに苦労して働いてんのにあいつらは働きもせず税金で食っていやがって……というのは、世間の代表的な意見と言っていいでしょう。
この「税金で」を「親の金で」に言い換えると、そのままニート批判になりますね。
ただそれは、一般的であるがゆえに、拭いがたい日本社会の「偏見」とも言えます。
これは、生存権を保障する、最後のセーフティーネットなのですから。
自助努力が不可能な人間に「死ね」と言う人はさすがに少ないでしょうが、多くの人が不公平感を感じるという事実は、
「働かざる者食うべからず」という信念が、如何に強く日本人の間に浸透しているかを端的に示していると思われます。

まあ、この文章の目的が、単純に「国家や体制の批判」であれば「生活保護」を口にしたのは、明らかな戦略ミスでしょうね。
ただ、これはあくまでも、ひきこもりニートの当事者に届くよう、啓発を目的に書いているので……。
生活保護という選択肢もあるし、それは別に、恥じるような手段でもないんだよ、ということを伝えたかったのです。

#この国に頼って生きていこうとするなら、多少の義務を果たすのは当たり前じゃないですか

いや、むしろ、世界的にみると、国民に義務を課すなどというおこがましい文言を盛っている憲法の方が珍しいのです。
前述した「憲法」の性格からしてもお分かりでしょう。
また、そうした「恩を着せて何かをさせる」関係性そのものに、私は搾取を見ます。
これは親子関係でも国家と個人の関係でも同様です。
むしろ、成人前は原則無償で生活と教育の保障がなされ、
一定の年齢に達した後に属する国家を選択できるシステムが望ましいと考えます。

#私は、頑張った先に得られる幸福を欲しています
#困難に立ち向かう道を選んでくださるよう、願っています

頑張った先に幸福を見ることができるのは「希望を持つことができる」時点で既に恵まれた人間です。
それだけ、今は絶望が深い社会であることは、心に留めておいていただけると幸いです。

困難に立ち向かうことが美徳という思い込みも、国家が経済成長のために浸透させたイデオロギーであることも、指摘しておきます。
それを信じて働きづめに働いた挙句、会社や国から切り捨てられた人のいかに多いことか。
人間は怠惰を欲するものです。余暇にこそ素晴らしい芸術が生まれます。
「老後の安定」を夢見るのは何故ですか? この真実に無意識に気づいているからではないですか?
それがすでに与えられているひきこもりニートこそ、人生を活かすチャンスに恵まれているのです。

人間の文明は余暇を増やすために発展するものであり、究極的には全人類が「労働」から解放されるべきだと、私は信じています。

「mixiでの論争その3 ~直後の感慨&日記~ 2006.12.27」へ続く)

余談。深夜のレスに対して、多少心情吐露の入ったレス。
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[2007/01/07 06:37] | ひきこもりの問題 | page top
mixiでの論争その1 ~主文・ひきこもりのアジテーション~ 2006.12.27
※以下は、mixiの「ひきこもりニートを考える会」コミュニティーにトピックを立てた、アジテートとしての文章です。

【なぜそんなに「将来が不安」なのですか?】

私は27歳のひきこもりです。
もう5年ほど「社会的ひきこもり」で、最近は体力も落ちてすぐに疲れてしまう状態です。
精神科には7年間通っています。
ですが私には、皆さんの「不安」が今一つ理解できません。

なぜそんなにも「働かざる者食うべからず」の類の強迫観念に囚われ、
社会復帰」なるものをしようと焦るのですか?

まずはそうした「自分を苦しめている理不尽な常識」の根本を疑い、その欺瞞を暴き、
呪縛から自分の精神を解放するほうが先なのではないでしょうか?

先の「働かざる者食うべからず」に関して言えば。
これは元々は聖書の中のパウロの言葉です。ただ、パウロ本人が書いた可能性は低いそうです。
そしてイエスは元祖ニート・フリーターのような人で、怠惰が罪などとは言っていません。
怠惰は七つの大罪の一つ、なんてものは後世の創作で、
為政者が「あまりにも働かない人民に業を煮やしてこの言葉を利用した」と考える方が自然です。
そしてこの言葉が日本で言われるようになったのは当然明治以降のことです。
(この辺は『反社会学講座』の受け売りです。実はネットで全文が読めます)
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/ をご参照あれ)

また、皆さんが、なぜそんなにも、日本人の標準になろうとする「同調圧力」に苦しむのかもよくわかりません。
確かに日本は同調圧力が異常に強い国で、契約関係で結ばれたはずの組織が容易に「しがらみの強い共同体」と化してしまう社会ではありますが。
ゲゼルシャフトがいつの間にかゲマインシャフトになっている国とも申せましょうか(笑)。
(『思想としての〈共和国〉』にあった台詞の受け売りですが)
http://www.msz.co.jp/titles/06000_07999/ISBN4-622-07221-1.html

しかし元々はそんな社会がいやだから、ひきこもったのであるはずです。
少なくとも私はそうでした。
大学では就職活動を一切しませんでした。就職氷河期とか言う以前に、社会に組み込まれた一労働者になるのが嫌でした。
そして資格は一切持っていません。英検すら。自動車免許すら。
一度、日払いアルバイトに登録しましたが、3時間で工場から逃げ出しました。
こういう「社会的に不適格な個体」に育てられた理由については、なんとなくわかってきましたが。
(岸田秀『唯幻論物語』を読んで)
http://www.bunshun.co.jp/book_db/6/60/45/9784166604555.shtml

ただ、ひきこもりニートワーキングプア(過重労働でも生活保護水準以下の収入しか得られない人々)、そして自殺者がいずれも万単位で存在するこの国は、そもそもがおかしいはずです。
そこを問わないで「社会復帰」してどうなるのでしょうか。
ひきこもりを脱出してニートニートを脱出したらワーキングプア。そして生活に困って借金苦で自殺。
こんな格差のスパイラルが既にできているのです。
(『社会的ひきこもり』の斎藤環が新聞で言っていました)
それでもあなたは、現状を糾さず「社会復帰」しますか?

まず国家というものの正当性を疑ってみましょう。
その本質は「治安維持と安全保障を担保に警察組織と常備軍を所持する、ローカルな領土内で最高の権力と暴力を独占する機関」です。
法治国家で法を作るのも「権力」。違反者は警察組織が強制的に拘束し、最終的に司法が人命を奪うことも可能な「暴力」を揮います。
なんとなくその手続きは公正なもので、「お上には従うものだ」「被害者感情を考えれば極刑は当然だ」などと信じ込まされていますが、法律には「内乱罪」というものもあり、この権力に逆らう者には暴力の鉄槌が下されるのです。
この脅迫のもとで、納税の義務などが課されており、それが権力組織の財源となっているのです。
人民主権などと言いますが、生まれた時にあなたは日本国と「社会契約」をしていますか? 知らずにこの総体に組み込まれている。それが現実なのです。
(後日追記。萱野稔人『国家とはなにか』)
http://www.ibunsha.co.jp/index.html

もっとマシな世界を作るために、例えば実現しなかった空想的社会主義の系譜も汲み、
柄谷行人などは『世界共和国へ』などの思索を重ねています。
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn0604/sin_k285.html

ひきこもりだって、自室から横断幕を垂らして「この社会の理不尽に抗議する!」などと掲げれば、それは立派な「立てこもり」という「社会運動」になります。
(雨宮処凛の言葉だったかな?)
ただし、このポストモダンのご時世――全ての価値がフラット化し、「ネタ」として消費される社会においては、そういった過去の「闘争」的に組織を作って動くのは難しいでしょう。
個人的にも、組織の中心になって動く難しさは経験したので、自分ではあまりやりたくないですね(苦笑)。
全国のひきこもり・ニートワーキングプアと称され虐げられている者達よ、連帯せよ!
この日本社会の致命的な理不尽を、ともに変えてゆこうではないか!
……などと叫んでも、せいぜい一時期ネタにされるだけで「痛い人たちがいたなぁ」で終わるでしょう。
何とか方策を考えたいのですが……。

まあ、こんな社会は嫌だ、と逃げ出す手もありますね。
実際、海外では日本とは全く違う生活様式があり、人々の常識や労働観、政治や宗教に対する考え方も異なりますから、人によってはその方が楽に生きられるでしょう。
私は日本のアニメやマンガが好きで、日本語ネイティブだから何かと便利で日本にいるわけですが、嫌になったら逃げ出しますよ。

父親がもうすぐ定年で、実際にはかなり危機が迫っているはずなのですが、
私は特に危機意識も持たず、楽観していますね。
一度死んだ身なので、別に野垂れ死んでもいい、と思っていることもありますし、
実際に生命の危機に置かれると、生存本能が驚くほど働くことも経験していますし。
いざとなったら、生活保護を頼ればいい。
無論日本では、そもそもの理念とはかけ離れた給付実態となっており、条件も難しいことは承知していますが。
人間、本気になって甘えれば、案外生きていけるものですよ。そうした図太い人たちはいっぱいいます。
日本人は「人に迷惑をかけてはいけない、自分ひとりでなんとかしなければ」と思いすぎなんですよ。
私自身がもろにそうですが。ただ、それを捨てれば、人は親切なものです。


まあ、いろいろと書いてきましたが、言いたいことは、
「もっと自分を縛っている思い込みから解放されて、楽になろうよ」
「将来の不安の原因を突き止めて、まずは知識を得て、不安を解消しようよ」
「そして充分に癒されてから、また困難に立ち向かおうよ」
といったことですかね。

皆さんは、どう思われますか?

2006.12.27 12:38

「mixiでの論争その2 ~レス&反論~ 2006.12.27」へ続く)

テーマ:ひきこもり - ジャンル:心と身体

[2007/01/07 05:36] | ひきこもりの問題 | page top
BE TO DIE I WILL
ALL MONEY SPENDED.
TRAPPED AND ROBBED. CRASHED MY MIND.
BEING OVER WITH ME NOW.
ERASE ALL ABOUT THIS LIFE.

テーマ:詩&想い - ジャンル:心と身体

[2006/10/27 12:16] | 創作の試み | page top
仮題『アモラル』2083字
 久々に書いた小説です……が、走り書きです。
 そして途中で息切れして急展開の説明不足になってますw
 テーマは――なんだろう。危険な恋?
 ジャンヌの曲でいうと「ROMANCヨ」風味です(知らない人はわからないってw)
 「続きを読む」からどうぞ~^^
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テーマ:オリジナル小説 - ジャンル:小説・文学

[2006/10/18 23:47] | 創作の試み | page top
「献詩 あるいは Curse of Love」
汚された私を
甘美にいざなう境界線
ほんの少しの決断だけなのだ

知らぬ間に
強引に
誰も疑わぬ程強固に
仕組まれていた
 ――キセイジジツ

傷だらけの汚された私
貴方に逢わなければ翔んでいたのに

もう自尊心など欠片もない
消えてなくなればいいこの身を
拾ってくれたのは貴方

汚濁にまみれた心もこの身も
美しいと云ってくれたその言葉

信じますよ?
 もう誰も信じないけれど
離れませんよ?
 仮令この身が悪霊と化しても

絶望の闇にしか見えなかったこの世界に
それでは愛も救いも幸福も存在するのだと
私は貴方のぬくもりで知った

光の言葉 闇の言葉
貴方のものなら総て私は心をひらく

最期までともに生きましょう
命をくれたのは貴方なのだから
責任とってね。
ゼッタイ。
約束。


2006.06.21.Wed. 10:15

テーマ: - ジャンル:小説・文学

[2006/06/21 10:15] | 詩集 | page top
「どしゃ降りの雨の、こんな日は。」
どしゃ降りの雨の、こんな日は。
とても疲れた、こんな日は。
いつもの駅を、乗り過ごそう。

夜のながい列車にのって。
車窓の濡れた、すぎゆく夜景を横目に見、
お気に入りの本で、時をすごそう。

海の近い駅で、いったん降りよう。
たいせつな荷物は、ぜんぶコインロッカーに。
じゃまな傘は、捨ててしまおう。
生身のじぶんを、雨にさらそう。

ぐっしょり濡れても、きにしないよ。
空のシャワーは。
つかれてよごれた僕の心を――
洗い清めてくれるから。


岩場のかげで、服をぬぎ、
体を拭いて、かわかそう。

空からは雨みず。
海からは潮のかおり。
服がかわくまで、夜を見上げて、じっと待とう。
もう雨は小ぶりだ。
お月様は、見えるかな?

薄霞の朝がくるまえに、
てばやく身なりをととのえよう。
それまでは、ゆっくり、ゆっくり、自然を感じて。

うとうとと眠りに落ちる僕。
きっといい夢を、みているよ♪


2006.04.11.Tue. 20:00

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テーマ: - ジャンル:小説・文学

[2006/04/11 20:27] | 詩集 | page top
闇の鎖
一筋の光明もない魂の牢獄。
抗えない鬱の重力。
自由を奪う闇の鎖。
深い地下に拘束されて。
言葉も叫びも、届かない。
闇の霧に吸い込まれ、消える。
地上に生きる全ては私を忘却し、
魂は無限に殺され続ける。
永遠の苦しみに救いの手は現れず、
屍の私を気にかける者はない。
誰一人。
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テーマ:自己表現 - ジャンル:心と身体

[2006/02/06 17:43] | 創作の試み | page top
鬱の詩(書き捨て)
ただひたすらに生きている事が苦しい

……生き地獄だ

鬱の牢獄を画する事象の地平線を踏み越え堕ちた不可逆な瞬間は何時だ

いかなる司法がこの収監の裁定を下した? 超自我か? 24時間常駐監視していた幼き日の「神」か?

この収監により私の精神から削り取られた部分は計り知れない

恐怖が私を縛る

自由はもはやない

この部屋の壁は絶壁か? 外出など不可能だ

言葉など失った 良識の要請と圧力 それ以前に「言葉」などでは伝達/相互理解不能

何もできない! 何もできない! 何も!

以前できていた事はどうすれば又できるようになる

神経を動かすのは苦痛だ 「普通の人間」なるものがこなしていることは不可能事かと疑う

別世界に隔離されているのだろう いくら泣き叫んでも聞き届けられないのも納得がいく

肉体の不愉快は限界寸前だ

清潔な精神空間/情報宇宙に思いを馳せる それがこの時空と隔絶していたとしても


涙が流れる 全ての不条理に

醜さに 矮小さに 無感覚に

実存を自明とする呆れた厚顔さに

塵芥の如き50億に


私に干渉しないでほしい 脅かさないで 接触しないで

私より半径1000km以内の空間に、私以外のいかなる生命体の存在も許さない!

そんな気分

ロボットの家政婦が充分にいてくれればいい

そう まるで 惑星ソラリアのように



でも現実はそうではないから

…………

誰か 助けて……

(諦めて絶望しながら)

苦しい つらい 耐えられない……!

テーマ:自己表現 - ジャンル:心と身体

[2005/12/13 17:42] | 創作の試み | page top
「Je t'aime」
「Je t'aime」

わたしはあなたの 専門研究家
あなたのすべてが知りたいな
こんなに こんなに 好きだから
あなたの心を ぜんぶ見せて

 あなたが読んできたすべての本を読みたい
 あなたが書いてきたすべての文章を読みたい
 あなたの好きな音楽のすべてを聴きたい
 あなたの趣味の すべてを知りたい
 あなたが好きだったすべての人を 好きになりたい
 あなたの記憶のすべてを追体験したい
 あなたにはこの世界がどう見えているのか知りたい
 あなたの人格のすべてを インストールしたい
 そしてあなたと同じように 世界を見たい

これがわたしの 欲望のかたち

わたしは あなたに なりたいのかもしれない

でもあなたは 自由だから
わたしの欲望はすべて呈示しました
だけどすべてを 決めるのはあなた

わたしにどこまで 踏み込むことを許すか
決定権はすべてあなたにあります
ここでわたしの要求はすべて無化されます
すべてあなたの みこころのままに

しあわせにしてあげるとは あえて言いません
しあわせにしてほしいとも あえて望みません
魂の色を 見せあいましょう
そこにうまれる交感を 大事にしましょう
恋人同士のお約束は あとで考えましょう

経験上つけくわえておくと
相思相愛のラブラブバカップル状態は
なかなかいいものですよ? 蛇足ながら。
なんかすっごく 無敵になれるし
思いもよらない パワーが湧いてくる

でもすべてを 決めるのはあなた
あなたは自由 わたしも自由
わたしたちは 自由です
同志になりましょう

――愛しています


2005.05.10
[2005/05/10 00:32] | 詩集 | page top
「Bloody Smile」
Bloody Smile

波の音がかすかに響く 月あかりの浜辺
世界が死に絶えたような静寂の中
二人は愛を交わした

口づけて 溶けあって 魂の奥まで
愛してる と君が囁いた瞬間
僕は蒼い刃を振りかぶり 君に突き立てた
君は微笑っている 血を流しながら
生命の残り灯を 残酷に吸い取られながら

微笑っている 微笑っている
透き通るような笑顔で
今にも消え去りそうな 儚げな微笑みで

僕は何度も何度も刃を突き立てる
涙を流しながら

君の全てが赤く染まり ――そして消えた
愛は確かにそこにあった
永遠がそこに 凝結した

僕は夜空を見上げた
永遠を手に入れた君を 羨ましく思いながら

君の血でまみれた肉体を 月が白く照らす
刃を握り締め 歪んだ笑いを洩らす
確かに掴んだ愛を 壊した快楽に
君の生命を奪った 愉悦に

切望する 旅立ちたいと
永遠の夜空へ

日が昇り 沈み 闇が訪れる
気配に僕は振り向く

――変わらぬ笑顔で 君が立っていた

2005.04.25 03:24 a.m.
[2005/04/25 03:24] | 詩集 | page top
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