惑星ソラリア
社会的ひきこもりから自由になるための思索と実践の日々
深夜に兆す絶望
 深更から早朝にかけて、どうしようもなく寂しくなり、消えてしまいたくなる程の絶望に襲われることがよくある。
 この後の人生に「しあわせ」と呼べるものはもはや残っておらず、このままひきこもって心を閉ざしたまま、真に誰かと魂を共有することなく、惨めに生を終える運命なのでは、と。
 ならばいっそ、今死んでしまいたい。残酷な現実に打ちのめされる前に。そう思いながらまた朝を迎える。
 私の人生目的は定まっているし、明言もしたが、現実の私がそれに向かって何か努力をしているか、となると……何もしていない。日常の些事に一喜一憂し、また鬱と躁の波を繰り返す。何一つ着実に進歩しているものはない。そして全く無関係なことに精を出す。また夜を迎え、絶望する。
 もし明日で世界が終わっても「諾」として受け入れる自信はある。だが終わりない日常が続き、再び愛を得る可能性があまりにも見えずにいると、心も脆くなる。自恃が萎える。
 直感では「他者たる汝」との融合にも似た交感状態は、それを得るために人生の全てを賭けてもよいだけの大事業と思うのだが、その議論を根底から覆す思考形態もまた、私の天性の中にあるだけに、難しい。それら二つの止揚、発展的統一が、現在私に課されている思想的課題なのか。
 否。俗に「モテる方法」をこっそり研究したり、全く関心のない態度でアニメやマンガに熱中している自分もまた、その思索にアンガージュする主体であると認識することがまずは重要だ。

テーマ:不安定な心 - ジャンル:心と身体

神についての覚書その1
 私が「神」と言うとき、念頭に置いているのはユダヤ・キリスト・イスラムの神ではない(唯一神の比喩として聖書の語句を口にはするが)。むろん日本の神道のような八百万の神でも、ローマ・ギリシアその他の多神教の神でも、遊戯王の「幻神獣」でもない。
 主に念頭に置くのは「哲学者の神」(デカルトが「コギト・エルゴ・スム」の直後に存在証明したような)、そして最も中心的に語るのは「SFで語られる神」である。
 何故かといえば、信仰の対象となる人格神とは、往々にして「人間のレベルに落として」理解されている場合が多く、「神」という超越的な概念を理解するには不適切な場合が多いからだ。
 その点、SFでは「異種」のものを何とか描出しようとしてきた歴史がある。哲学にしても、論理で突き詰めようという態度はあるが、どうしても長い「神学」の歴史から逃れ得ない。SFはその点自由に「異質の超知性」としての「神」を、現実に実証されている科学技術からの外挿(Extrapolation)によって描写できる利点がある。時に大胆な発想もあるが、科学を下敷きにしている分、オカルティズムより真実味が高く、哲学やサイコロジーより「人間」にとらわれない発想ができる場だろう。
 これが私が「宗教SF」に生涯の目標を置いている理由の一つである。

テーマ:信仰・希望・愛 - ジャンル:学問・文化・芸術

人生の目的
 断言しよう。
 私の人生の目的とは、いつか『ヴァリス』を超えるような宗教SFを書き上げることだ。

 このことはずっと変わっていないし、まさにそのためにこそ私は生を享け、今の日々を過ごしているのだ、ということは、ますます明瞭になっている。

テーマ:生きる意味 - ジャンル:心と身体

FC2ブログのユーザータグは「サブカテゴリ」として使える
 一昨日あたりからちょこちょことユーザータグをいじってみたのですが、どうやらこの機能は「サブカテゴリ」として使用可能なようです。
 初めは文中の語句しかユーザータグに入れちゃいけないのかな、と勘違いしていたのですが、どうやらそんなことはなく、記事のテーマを表すキーワードユーザータグとして入れておくだけで、「その言葉に興味がある読者」を呼び込むことができます。実際にそれでアクセスが上がっています。もちろん、意識的にユーザータグを統一基準で管理して、厳密な「サブカテゴリ」にすることもできますし、「こうした人にもこの記事は読んでもらいたいな」的な軽い気持ちで使うこともアリでしょう。
 また、過去のエントリにユーザータグを追加しても、ユーザータグ関連ページ内での表示優先順位は、投稿した時間ではなく、編集した時間であることもわかりました。長くブログを続けてきた人にとっては、過去の記事にユーザータグを入れるだけで再度のアクセスが見込め、書いてきた財産を再び生かせるチャンスともなったわけです(笑)。まあ、面倒ですけどね、いろいろと。

 こうした考察の参考にさせていただいたブログ様へのリンクを。
 まずは公式から。
 「FC2インフォメーション」より「ユーザータグ機能を追加しました」
 簡単な説明と、ユーザーの素朴な疑問の書き込みが多いようです。
 「ウェブロガーの住処」様 「記事編集でユーザータグを指定する」
  操作画面での基本的な操作の説明をされています。
 『サミーの日々徒然』様 『FC2ブログ / ユーザータグ機能』
  試しに使ってみた感触と、期待感が表明されています。
 「それは仕様?」様 「ユーザータグをサブカテゴリとして利用する。」
  ユーザータグの「はてな」との違い、サブカテゴリ的な使用方法、更には私には思いつかないような発展的な使い方の説明が丁寧になされています。さすがはプログラマーの方です。

 さて、私は外部リンクや色文字を多く使う記事では「ユーザータグの本文中のリンク変換」は行なわないことにしているのですが、仮に「ユーザータグ」という名のユーザータグをクリックすると、こんなページに飛びます。互いにキーワードで関連したいくつものブログに、簡単に飛ぶことができるのです。
 今まで、面白そうな関連ブログを見つける方法は、検索か、共有テーマか、僥倖か、という感がありましたが、これでより一層、求める情報への道が整備される可能性が出てきたように思います。まあ、この機能の主旨が理解されて普及することが条件ですけれども。

テーマ:FC2 - ジャンル:ブログ

※社会不適応な思考パターンの例
1. ずっと寝て夢を見ていたい→どうして物を食べないと生きていけない?→食い扶持を稼ぐために働くなら食べる必要がなければ働かなくていい→だいたい食べ物が必要な肉体があることが嫌だ→人類の一員でありたくない→異種の超知性体でありたかった

2. 考えたこと書くの面倒い→神はすべてをお見通し→もし神がいるなら私の考えを神は知っている→私の人生の全ての瞬間は本人が覚えていなくても神は知っている→私の精神は神の部分集合である→無理して文章化の労力をかけなくても全ては記録されている→なら書かなくてもいいや→だからそんな存在がいてもいいな、いるかもしれないな、と思ってみるのもいいんじゃない?

 元の文章はノートやメールにいろいろと広がりをもたせて書いてありますが、ここでは一気に単純化。広げすぎると書けなくなる。だいたいこれで私の主要な関心事は網羅しています(笑)。

テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体



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By 風早 瑞樹



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プロフィール

風早 瑞樹

Author:風早 瑞樹

HN変更しました。
結局はこの名でずっと認知されているので。
(以前の名義は「Amethyst」)

基本:
千葉県在住。1979.1.11生。
職歴なしの社会的ひきこもり
精神科通院中。病名は不明。
基本は「鬱」で「軽躁」「PD」も。
概ね異性愛者(笑)の男性。
県立東○飾高校卒。
某私立大学哲学科4年次中退。
人格の核は、永遠のSF少年。

略歴:
 幼時より母の信仰する某真光系教団の下で育ち、世俗に無関心で「浮いた」少年時代を過ごす。
 運動音痴だが、中学時代は陸上部に所属。
 高校・大学と文芸サークル等で編集長を務めるが、人間関係の問題で辞める。
 高2で信仰と絶縁。精神的危機から哲学を志す。
 漫画を読み始めたのもこの頃。2002年までコミケには毎回参加。
 遊戯王OCGは弟の影響。
 1999年に20歳で自殺する前提で生きてきたが、踏み切れず。
 自暴自棄ながらもある意味活動的に過ごしていたが、
 とある事件をきっかけに、ほぼ寝たきりの毎日となる。

サイト名の由来:
アイザック・アシモフ『ファウンデーションと地球』他より。
惑星ソラリアは、万事をロボットに任せて他人と会う必要がない「ひきこもりの理想郷」。
ただ、現在の私は少々ひきこもりに否定的。
生活リズムを整え、毎日歩くことから、社会参加へ向けて試行錯誤中。
 
■人生を変えた本
『三惑星連合軍』E.E.スミス
『一九八四年』G.オーウェル
『ヴァリス』P.K.ディック
『高校時代』三田誠広
『真夜中の天使』栗本薫

■人生を変えた音楽
'92年紅白(中1当時)の


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