惑星ソラリア
社会的ひきこもりから自由になるための思索と実践の日々
シモーヌ・ヴェイユの言葉
 わたしたちは、この世では何ひとつ所有していないのだ――(中略)――ただ、〈わたし〉と言いうる力だけを別として。この力をこそ、神にささげなければならない。すなわち、これをほろぼさねばならない。わたしたちにゆるされている自由な行為なんて、まったくひとつもない。ただ、この〈わたし〉をほろぼすことだけは別として。
――シモーヌ・ヴェイユ『カイエ』抄「重力と恩寵」より



 私はこれほど強烈な言葉に出会ったのは初めてで、私は思わず、自作の稚拙な小説(CRUCIFY)のエピグラフとして使ってしまいました。高校3年生のことです。
 私は幼時からとある新興宗教を強制されて育ち、「自我を捨てよ」「執着を捨てよ」と言われ続けてきたのですが、それでもここまで徹底してその〈否定〉を言い切った言葉に触れたのは初めてでした。
 ちなみにヴェイユとの出会いは、SFマガジンに連載されていた笠井潔の「無底の王」です(単行本化されていません)。その後、私から見たらずっと上の世代の人たちが傾倒していた思想や運動そのものに、興味を抱くようになりました(しかし団塊の世代の父上は、完全な「ノンポリ」だったりする・苦笑)。
 ここまで過激な労働運動の実践と、それに全く矛盾しない、深い宗教的思索と敬虔な信仰には圧倒されます。
 しかし彼女の本を読むのには多量のエネルギーが要るので、実は「抄」である「重力と恩寵」でさえ読了してはいないことを恥ずかしながら告白します。


テーマ:信仰・希望・愛 - ジャンル:学問・文化・芸術

デジモンセイバーズ第25話「倉田の野望をくだけ 飛翔ヤタガラモン」
 久しぶりのセイバーズ感想。少し短めですみませんw
 というわけで第25話感想。
 最近、進化の時に挿入歌が流れない話が続いてたので、今回久しぶりに「Believer」が流れたのは嬉しかったです^^(待ちきれなくてCD買ったけどw 究極体用の別の曲ができるまでインストのみなのかと思っていたwww)
 メルクリモン、やっぱり「漢」だなぁ。最後の力を振り絞って、究極体の意地、そして知性派の「長」としての意地をみせた。ギズモンの能力で完全な「死」を迎えるメルクリモン。打ちひしがれるイクトだが、そこに倉田の最悪卑劣トークが重なり、ついに覚醒。
 しかし回想の英(スグル)父さん、熱すぎ!(>< 大(マサル)以上の熱さに加え、冷静さと知性と行動力とカリスマを兼ね備えた探検隊の隊長。まさに最強の父(^^;
 ヤタガラモンはやたら格好よかったですね。今までのイメージが一新。ネーミングは「八汰烏(八咫烏?)」からかな。まさに神の鳥。苦戦を重ねた完全体ギズモンを撃破!
 しかし凄くいい話だなー。これでイクトは完全に主役級に昇格ですね^^ 次は知香ちゃんの参戦を希望w
 そういえばED変わりましたね。曲名がちゃんとチェックできなかったのが残念。前のEDを買おうかと思ったけど、まあデジモンシリーズは全曲CDが出るのが通例だから、まだいいかな。しかしEDアニメのヨシノが可愛かった……(*^ _ ^*)
 悪役倉田ですが……気持ちはまあわからんでもないです。だいたい世の戦争なんて、こんなものだし。でも、先に仕掛けたのが自分だからデジモンが憎しみを持って襲来するようになった、ということを全く自覚してないのがなんだかなー。怪しげな新技術なども匂わせて、完全に「敵役」としてキャラが立ちましたね。
 次回は記憶喪失ですか。精神攻撃は、見ていて痛いんだよなー。まあでもDATSメンバーの皆なら、今までの絆を完全に忘れるわけがないです!(`・ω・´)


過去記事リンク。
最近見たアニメ雑感(デジモン・DBGT・遊戯王GX・他)(記事中に第11話簡易感想)
あまぞん。セイバーズ一言感想。セブンアンドワイ。(記事中に第9話簡易感想)
デジモンセイバーズ第7話「トーマの休日」感想&過去記事リンク
デジモンセイバーズ第6話感想♪(ネタバレ)
連休中の身辺雑記(アニメ話多し)(記事中に第5話簡易感想)
今日のデジモンセイバーズ感想(第4話)
デジモンセイバーズ面白!^^ (TB可)(初回・第2話簡易感想)
……だいたい全部「アニメ・マンガ・ゲーム」カテゴリ内の記事ですwww
あーでもライラモン初登場の回の感想もあったかも。ブログ内検索でもして下さい(^^;

※12/17修正。まとめて読みたい方へ。
惑星ソラリア tag:デジモンセイバーズ
「デジモンセイバーズ」カテゴリ

テーマ:デジモンセイバーズ - ジャンル:アニメ・コミック

萌えキャラメモその1 日塔奈美
 「さよなら絶望先生」の萌えキャラって、誰だろうなぁ、と思っていろいろ考えていたときのこと。(ほら、「ネギま!」並にヒロイン多いでしょ?www)
 まあ糸色望(いとしきのぞみ)先生が作中の究極の萌えキャラであることに異論はないんだけどね?^^ 彼はいい。そそる(を)。常にネガティブなところも死にたがりなところも結局度胸がないところも天然で女の子に好かれるところもいいとこの坊ちゃんであるところも古風な文学青年なところも和服なところも実家ではちゃらちゃらしているところも…………はぁはぁ(危)。
 じゃなくて。話を動かしているヒロインたちは・・・みんな「濃い」んだよね。可符香は電波だし、木津千里は最初魅かれたけど最近怖いし、霧ちゃんはいいけど出番少ないし(笑)。カエレはキツイし、音無さんは腹黒だし、まといちゃんは純情だけどやっぱ怖(でも恋愛としてはこの子がなれ初めから現在まで一番好き)。マリアは幼すぎ&タフすぎで引くし、小節あびるは設定が話と絡んでない、藤吉さんは完全にネタだし、ことのんは……ノーコメント(爆)。智恵先生は冷静な常識人だし、倫ちゃんはキャラ固まってないからなあ。
 やっぱり日塔奈美ちゃんだねっ('-^*)⌒♪ 「ひとうなみ→普通少女」という設定。フツーに「いじられキャラ」として可愛い(*^_^*) リアクションの仕方も好みだし、なにより 「普通って言うなぁ!」 >最高(≧▽≦)丿
 いじられキャラと言えばネウロの弥子ちゃんがいるけど、あっちはちょっとあからさまで微妙に萌えないw あの子は男性視点のエロパロでも女性視点の内面描写二次創作でもいけそうだけど、そこらへんに「ありがち感」がw
 日塔奈美ちゃん独特の「フツーさ」を出せるのは久米田先生しかいない! 彼女の普通な活躍を普通にお祈りしております^^

 ※注:他のキャラが好きな人ごめんなさいm(_ _)m 管理人は奈美ちゃん以外も好きです><


テーマ:絶望先生 - ジャンル:アニメ・コミック



お知らせ

1. 改装準備の為、過去記事は選択的に公開しております。

2. コメント・トラックバックは停止中です。

3. ご意見・ご感想は、 kazahaya_mz@hotmailどっとこむ まで。

By 風早 瑞樹



全記事リスト

全タイトルを表示



カレンダー

09 | 2006/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



プロフィール

風早 瑞樹

Author:風早 瑞樹

HN変更しました。
結局はこの名でずっと認知されているので。
(以前の名義は「Amethyst」)

基本:
千葉県在住。1979.1.11生。
職歴なしの社会的ひきこもり
精神科通院中。病名は不明。
基本は「鬱」で「軽躁」「PD」も。
概ね異性愛者(笑)の男性。
県立東○飾高校卒。
某私立大学哲学科4年次中退。
人格の核は、永遠のSF少年。

略歴:
 幼時より母の信仰する某真光系教団の下で育ち、世俗に無関心で「浮いた」少年時代を過ごす。
 運動音痴だが、中学時代は陸上部に所属。
 高校・大学と文芸サークル等で編集長を務めるが、人間関係の問題で辞める。
 高2で信仰と絶縁。精神的危機から哲学を志す。
 漫画を読み始めたのもこの頃。2002年までコミケには毎回参加。
 遊戯王OCGは弟の影響。
 1999年に20歳で自殺する前提で生きてきたが、踏み切れず。
 自暴自棄ながらもある意味活動的に過ごしていたが、
 とある事件をきっかけに、ほぼ寝たきりの毎日となる。

サイト名の由来:
アイザック・アシモフ『ファウンデーションと地球』他より。
惑星ソラリアは、万事をロボットに任せて他人と会う必要がない「ひきこもりの理想郷」。
ただ、現在の私は少々ひきこもりに否定的。
生活リズムを整え、毎日歩くことから、社会参加へ向けて試行錯誤中。
 
■人生を変えた本
『三惑星連合軍』E.E.スミス
『一九八四年』G.オーウェル
『ヴァリス』P.K.ディック
『高校時代』三田誠広
『真夜中の天使』栗本薫

■人生を変えた音楽
'92年紅白(中1当時)の


詳細リンク:
前略プロフィール
昔のプロフィール
旧・mixiでのプロフィール
mixi新プロフィール 【生い立ち&心の転機】
今までに書いた小説全リスト
【プロフィール補完・好きな漫画リスト!編(随時編集)】



ブログ内検索



最近の記事



カテゴリー



リンク集

このブログをリンクに追加する



月別アーカイブ



RSSフィード



Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ