惑星ソラリア
社会的ひきこもりから自由になるための思索と実践の日々
SP3導入で予想外の疲弊
只今パソコンが Windows XP SP3 強制インストール中で使えません。
これまでは何とかスルーできたのですが、バックグラウンドの勝手なダウンロードが、深刻なパフォーマンス低下を引き起こしたので。
以前のSP2への移行も一日がかりでしたし……いつ終わるものやら。
外部バックアップを取る余裕もなかったしなぁ。
明日パソコンがお亡くなりになっていたらどうしましょう(涙笑)

そのため、本来なら前の記事に追記すべき内容ですが、携帯から投稿します。
一時間ほど前にパソコンをつけてブログ管理画面にログインした時も、編集を拒んで「DBエラー」なるものが発生しましたし。
その後、上記のような状況に陥ったので……あ、インストール終わった。
でも起動時にエラーメッセージが出る……。検索すると、コレガの無線LANカードに問題があるらしい。
昔の規格の54Mbpsだし、SP3とは相性が悪いのね。
解決にはドライバをインストールか……。やってらんないw
というか、ヴァンパイア騎士をリアルタイムで見るどころじゃなくなった(泣)
風呂上がりにちょこっとパソコンつけて記事をいじるだけのつもりだったのに、何故こんなに疲弊?
今日行けなかった分、じっくり休んで明日はいろいろ出かけないといけないのに。

もういいや。タイトル変更。
「前記事のコメント開放について」は、後でPC上できちんと編集して説明します。
しかしマイクロソフトも酷いよね。問題だらけのIE7も、自動更新で強制配信しようとするし。
(カスタムで非表示にしてやったw)
まあSP3は、パフォーマンスが向上する場合もある、とは聞くけど……。
マシンパワーの乏しいわがメビウス君には・・・どうなんだろ。
というかCドライブの空きが1ギガちょっとしかない! ……もう、どうしろと(涙笑)
850MHzのCPUと256MBのメモリと20GBのHDDで何とかXPを動かしてきたのに。当時としては標準以上のノートだったのに。
マイクロソフトのバカヤロー!!(笑)


テーマ:PC不調 - ジャンル:コンピュータ

小説アップにおける実験(編集済)
テキストファイルをアップロードした場合1。

『アンネセセリ−UNNECESSARY』 2001.01.20

テキストファイルをアップロードした場合2。

『旧世代の悄愴』 1995年5月

テキストファイルをアップロードした場合3。

『CRUCIFY』 1997年夏

HTMLファイルでアップロードした場合。

CRUCIFY-1997 →削除

テキストファイルをアップロードした場合4。

『CRUCIFY』 1999.08.12


(青字部分のリンクは全て「実験」ゆえに外しました)

……ふむ。
PC閲覧時と携帯閲覧時の兼ね合いが難しいな。

携帯で読むなら断然1なんだけど……。
PCだと、画面サイズに合わせて改行していないため、非常に読みにくい。
これはブラウザの調整で何とかできるのかな? 私のIE6だけじゃわかんないな(笑)
逆に、一定文字数で機械的に改行する2・3・4の形式は、携帯の画面では全く読めたものではないが、PCだとすっきり読める。
ルビや傍点の狙いもある程度はわかってもらえる・・・気がする(笑)
ちなみに、Wordから機械的に変換したHTMLファイルはあまりにもアレだったので除外。
PDFは対応してないっぽ。まあ作れないけどね(苦笑)

うーむ。結局は一作品ごとに一記事にして流し込み、機械的な改行をはずし、rubyタグやdivタグを入れて仕上げるしかないのかなー。
それとも二種類のテキストファイルを一記事にアップロードして、携帯からはこちら、PCからはこちら、と分けてみるか。
(携帯用のファイルでは、ルビは括弧に入れて処理)
小説本文の単語が思わぬところで検索にひっかかって困惑した経験からすると、後者で統一した方が何かと良い気がするな。
とすると改行の処理を簡便にできるフリーソフトが欲しいところだな。あるいはエディタの付属機能。

まあ、まだ結論は早いか。後で詳しい友人に聞いてみよー☆
(人任せかよっ!^^;)


追記。
思ったのですが、閲覧環境によっては、そもそも「読めない」人もいるかも知れないのですよね。
そこで、この記事のコメント欄を開放します。
「私の携帯では読めなかった」
「このブラウザだと両方うまく読めるよ」
「このOSではちょっと見られないなぁ」
などなど。
匿名でも構いませんので、情報をお寄せください。
今後小説をアップする際に、この方法で良いものかどうか、判断したいので。
昨今はゲーム機でもネットが閲覧できる時代ですからねぇ。
できるだけバリアフリーにしたいのです。
ちなみに、PC閲覧時にブラウザで読めない場合の対応策。
リンク先を右クリックして「対象をファイルに保存」すれば、お手持ちのエディタ(メモ帳など)で読むことができます。
右クリックで「対象を印刷」でもいけるかな?
……って全然バリアフリーじゃねぇ!(笑)

cf:
今までに書いた小説全リスト
【ミューズの微笑み】 水瀬瑞樹小説集 (随時UP) ←このカテゴリ名、いい加減恥ずかしくて変えたいOTL...


セルフコメントした追記。
> 恐ろしい事実に気がついた。
> 小説内のキーワードでググると、テキストフォーマットのみのページが、検索結果に出てきてしまうのだ。
> 時には「惑星ソラリア」と全く無関係に。無論ブログへ戻るリンクなどは無し。
> これでは、私の著作者人格権(?)が保障されないまま、作品のファイルのみがネットに流通してしまう。
> 今のところは、才能の欠片もないアマチュアだからそう深刻な問題でもないのだが……。
> 何と言うか……不気味だ。
>
> ちなみに、カテゴリ名は変えました。他にも全体的に手を加えてます。
> また、上で求めた閲覧環境の情報やアドバイス以外にも、作品自体へも感想をいただけると、嬉しいです^^


再公開にあたっての追記。
テキストファイルのページはすぐにGoogle検索結果には出なくなりました。いわゆるGoogleダンス?わかりません。
友人にアドバイスをもらい、Terapadというエディタで改行をタグに置換してHTMLファイルにする方法も知りましたが、結局はブログの記事として公開するのが一番良いという結論に至りました。
ルビを大切にしたい作品のみ、テキストファイルでもアップロードします。RUBYタグはIEしか対応していないようなので、本文でRUBYタグを使う場合には、RB・RT・RPを用いて丁寧に使いたいと思います。
例: <RUBY><RB>漢字<RP>[<RT>かんじ<RP>]</RUBY> → 漢字[かんじ]
……といった具合に。
まあ、まずは全小説・詩のファイルをオンラインストレージにでもバックアップを取ってからですかね。
フロッピーディスクドライブはPC・ワープロとも壊れてしまいましたし、昔のUSBメモリも挙動不審ですし。
そんな昔の記録にすがってるから今が駄目なのかも、とは思いますが(百枚消してもまたすぐ百枚くらい書ける、ぐらいの気持ちがないとプロじゃないそうですw)……私の場合、完全に感覚を失っているので。
アップ作業をしているうちに、何かが降りてくるかもしれませんしね^^;
まあ、今の私が小説を書けない理由は、このブログでは書くわけにはいきませんし、理由を書けない理由を書いてしまうと、書くわけにはいかない内容を書いたも同然なので、書けません。
これが私に言えるギリギリのラインです。

と、ヒソカを真似て謎めいた物言いをしてみたところで、この記事は締めます。
しばらく消していてすみませんでした。


テーマ:自作小説 - ジャンル:小説・文学

遠出を断念したので徒然と日記
今日は朝早く起きて、気持ちよくNHK教育のテレビ体操もしました。
朝食をとって、父のゴルフの見送りをして、洗顔をして、新聞を読んで。
パソコンをつけて、アクセス解析を見て(笑)
そうそう、パソコンをつけていなかった間にも、携帯でブログにログインはしてブログ拍手はチェックしていたのですよ。
更新もしていなかったのに、多くの拍手をいただけたこと、感謝いたします。>m(_ _)m
ただ、同時に携帯のフルブラウザでアクセス解析も確認していたのですが……。
ほぼ全ての拍手について、そのアクセス履歴は拾えていませんでした(笑)
AccessAnalyzerに限界があることは、経験上理解していたのですが、ここまですり抜けられるとは、いやはや。
まあ、解析をする行為自体、あまり褒められたものではないですし、監視されているようで嫌だ、という感覚もわかりますから、抜け穴を使える方は大いにどうぞ(笑)
ちなみに、拍手コメントは、公開と秘密を選べる仕様にしましたから、何か一言いただけると、大変励みになります。
心理的に、「拍手」ボタンを押して拍手数を増やしてまで、わざわざ誹謗中傷をする方もいないでしょうし……というのは希望的観測に過ぎるかな(^_^;)

あ、そういえば直前の記事中にはかなり、日本語として統語法(シンタックス)が成り立っていない文があります。
「係り結び」が閉じていない、とも言えましょうか。勢いで読ませていますがホントはダメダメですね。
だがあえて修正しない!(何)
今は……校正的な正しさよりも、文体の持つ強度や、とにかく書いてみることが大事な気がするんで。
それに修正してると更新できなくなるのです(笑)

さて、午前中、おもむろに昨日コンビニで買った「デュエリストパック遊星編」10パックを開封してみたのですが……見事にスーパーレア以上が一枚も当たりませんでした(泣)
やはりコンビニでは、サーチ済みのハズレしか残っていないのかorz
でも以前コンビニで買ったヘルカイザー編15パックではウルトラ1、スーパー3だったのになぁ。
まあ数を買わなくても当たりを引くこともあるから、今回はこれでいいや。
ジャンク・ウォリアーをはじめ、遊星の主要なチューナー・シンクロは複数枚揃ったし。エンジェル・リフト3枚も大きい。
スターダスト・ドラゴンは一枚持ってるし、遊星デッキ、組もうと思えば組めるね(^-^)b
とはいえ最近遊戯王OCGへの情熱はかなり薄れてるんだよね。
箱買いしたクロスローズ・オブ・カオスは未整理のままだし、ターミナル第3弾は遊んでないし。
「お前本気でデュエルする気あるのか? 使わないならそのカード俺にくれ!」と詰られても仕方ないかも(-.-;)
でもVジャンプは買いますし、デュエリストボックスも買う予定。まだ諦めた訳ではないのだよ!
ただスリーブやプロテクターが足りないので、コレがかなり欲しいんだけど。
「デュエリストカードプロテクター スターダスト・ドラゴン」。もうどこにも売ってないのかなぁ。
コナミスタイルの商品情報には、※初回生産限定品のため、再生産はございません。とあるし、もう無理かな。
この手のデザイン物は、見たらすぐに確保すべし……とはいえカードショップでは売り切れの札しか見かけたことなかったんだよね(笑)

ええと、ようやく本題。カードの開封後、どこか出かけたいなあ、とネットを見てて気づいたんだけど。
今日は早稲田文学の十時間連続公開シンポジウム「文芸批評と小説、あるいはメディアの現在から未来をめぐって」の日だったらしい。
しかも朝から晩まで東浩紀がパネリストとして登壇。予約不要・入場無料・プログラム間に休憩、入退場可。と願ってもない条件。
東浩紀の渦状言論: 早稲田文学10時間シンポジウム
早稲田文学編集室: 十時間連続公開シンポジウムのお知らせ
時計を見たらまだ9時半。10時半開始で、今出ればお昼には着く。遅くに行ってもたぶん大丈夫だろうし、久々に遠出してみるか?
……と検討を始めたら、なんだかどんどん寒気がしてきて、結局行くのを断念して二度寝してしまったorzorz
昼に起きてみても、行動方針は依然として決まらず。
というか昨夜寝たのは2時だったし、ブログ書く前は吐き気とかして大変だったし、まあ体調的に無理だよね。帰れなくなったら大変。
それに日曜日は深夜にラジオとアニメ2つが控えてるんだから。うん、無理無理。せめてもう何日か前から準備しておけば。
そうだ今日は図書館に帰さなきゃいけない本があるんだった。よしそれに行って今日の外出のノルマは終わりにしよう、そうしよう。
…………。
なんというヘタレですか、俺は!!!!
文芸誌「新潮」はここ数ヶ月、定期購読と言っていいくらい読んでいて、東浩紀の「ファントム、クォンタム」は載る度に熱心に読んでるし、「文學界」のコラムも立ち読みしてるし、他の論壇誌もそれなりにチェックしてるし、宇野常寛の『ゼロ年代の想像力』に関しては先日友人と議論を交わしたくらい一家言を持ってるし、他のパネリストの面々にも興味はあるし、社会に出る足掛かりとしては、願ってもない一歩じゃないか!
だけど、だけどね、からだが拒絶してる。とてもじゃないが、無理。
昔は早稲田の敷地なんか勝手に入ってうろうろしたり平気でしたもんだけど、そんな図太さはどこかに消えてしまった。
ひきこもりの親の会の例会でも、初参加の癖に質問にかこつけて持論を得々と語ったヘンな「ひきこもり当事者」だったけど、今はもうそんなこと、できやしない。
だいたい今年はまだ、遠出どころか、一度も都内へ出ていないし、自宅と通院先の最寄り駅の区間以外の路線には、おそらく乗っていない。
歩くことに関してだけは、かなり行動半径は広がったというのに、これでは逆に世界が狭まっているじゃないか!
ネットをつけずにからだ重視で動いていれば、おのずとそうなるのも当然の帰結なのだろうか。わからない。

ああ、またしてもグダグダのまま異様に書くのに時間がかかって疲弊している。
何を書き落としただろう。
スターダスト・ドラゴンのプロテクターの画像? 不要。
ブログの過去記事公開追加のお知らせ? 不要。
精神的に弱ってきた。2時間半も……何やってるんだろう、俺。


テーマ:ひきこもり - ジャンル:心と身体

ひきこもっていた一週間の動静と、身内の問題
一週間ほど死んでました。というか今も死んでます(何)
主に弟の喘息が長引いたことと、パソコンが突然落ちて「システムは深刻なエラーから回復しました」と出て以降、ネットにつなぐのが怖くなったことが気力を奪っていました。
外出は、たまにはしていたのですが……風呂も一度壊れたし、一度も外に出られず、風呂にも入れず、無理矢理寝ていた、みたいな日が大半でしたね……(遠い目)

先週の土曜には友人夫妻と一年ぶりに会ったので、その後ネットで何がしかコメントをしようとして果たせず……不義理をしてしまいました。
9月末にも高校以来の友人に会った後、一週間ほど沈黙してしまったような……。
あれですね。ともに、同人誌の受け渡しにかこつけて会う約束をしたので、後に「感想」を含めてきちんとお礼を、と思っているうちに時機を逸してしまう、というパターンのようですw
会って話をしている間は楽しいし、帰ってからも「今日は会えて楽しかった!」と思っているのに、なぜ反動がくるんだろうな。
単純に人と「会う約束をして話すこと」に慣れてなくて疲れる、というのはあるかもですね。
なにせ、友人といっても年に一度の割でしか会う機会がないのですから。
ここで疑問。対人関係があるのがニート、家族以外の対人関係がなければ社会的ひきこもり。
とすると私は「ニート」なのですかね? 私としては「ニート」というともう少し、気軽に外で会える友人のグループがいるイメージがあるのですが。
しかし「私は○○です」と自己を表象する述語的言葉の中に、流行りのカテゴライズや診断名などを入れ、それでしか自分をアイデンティファイできない、というのはあまりに貧困でしょう。
自分は何者か、という問いに対する回答は、名前や所属などの述語的情報を羅列するだけで足りる性質のものではないけれど、初対面の他者には便宜的にそのようにしか伝え得ない、ただし交流が深まるにつれてお互いの人格の「曰く言い難い固有の何か」はお互いに感得されてくる、そのプロセスの中でこそ「自分」というものは見えてくるものなのでしょう。
(生まれてから現在までの4次元的な履歴の全てを「一語」で表現できる言語でもあればまた話は別でしょうけどね^^;)
つまり他者がいなければ自己は発生し得ないし、他者に承認されることなしには自尊感情もまた発達することはない。その点、年に一回とはいえ、お互いに認め合っている(…よね?)十年来の友人と会う機会が持てる私は、ひきこもりとしては随分と恵まれている部類なのかも知れませんね。

あれ? 何でこんなことを書いてるんだろう?(笑)
えーっと。そういえば先週はおばあちゃんにまた洗顔フォームを捨てられて大変でした。今回は化粧水と乳液まで。
今さらスキンケアをしても遅きに失した感はあるのですが(もう不摂生でシミだらけだもんw)、一目で男性用とわかるものは高い上に刺激が強くて肌に合わないので、女性用の安くていいものを使っていたら……見事に捨てられました(泣)
昔から祖母は家の中のものは全て自分に権限があると思っているところがあって、邪魔だと見るや勝手に捨てるのですが……最近はボケが始まっているので、捨てた事実を覚えていませんでした。
昔の感覚で風呂の支度をして溢れさせたり、昔は野菜室だった冷蔵庫の一番下(今は冷凍室)に野菜を入れたり……大変です。
でも、こうしたことは実は本人が一番気にしていて苦しんでいるのだ、とものの本にも書いてありましたし、事実、いろいろと気にして、あの活発で社交的だったおばあちゃんが、お出掛けする頻度が目に見えて減ってひきこもりがちになっているのですよ……寂しい限りです。
この件も早めに手を打たないとな、とは思うのですが、うちの家族は父と上の妹以外全員病気なので(笑)、いろいろと衝突して諍いが絶えないです。

弟の喘息も……今回は十日ほどでしたかね。朝も昼も夜も深夜も、ずっと24時間苦しむ喘鳴や声が聞こえてくるので、こちらまで麻痺したようになって気力を奪われるのです。
そして、ずっと母がつきっきりで「手かざし」で看病。真光の信仰の最大の犠牲者は、絶対弟だと思う。だけど本人も「効く」と認めて離れられずにいるもんだから、強く言えないんだよなあ。
……と思っていたら、さすがにあんなに苦しんで、夢うつつの中、うなされながらバイト先の調理の動作をしたり、吐いたり、生死の境を彷徨ったりしてるのを放置してるのは「おかしい」と、父に勧められて近くのアレルギー科の病院に行ったらしいのです。
そしたら一転、母はあんなに頑固に拒んでいた「医者の治療」を、今度は熱心に弟に勧めるようになりましたw
以前かかった病院での吸入がたまたま合わなかっただけかもしれませんが……。今度の先生は「こんなになるまで我慢して……可哀想に」と涙を流してくれたらしいです。
それで、今度はその先生の言う通りの治療を一から十まで弟に受けさせようとしています。なんて極端な変わり身(笑)
私も父も、何度も折に触れては喘息の治療法の情報は母に教えていたのに、それらは都合よく忘れていたようでした(笑)
おそらく母にとっては、自分の納得するお医者さんであれば、とことん信用してしまうのですね。基本的に医者嫌いでも、それはそれとして置いといて。
真光の教えにしても「自分に効いたことを納得したから」とことんついていくことにしたんでしょう。

ああ、そういえば以前、斎藤環の講演を聴いた後に「あんた、あの先生に診てもらえば?」とか言ってきたことがありました。
……俺、もう何年も前に、自力で佐々木病院まで行ったことがあるよ? そして交通が不便だから、とても定期的な通院は無理だな、と断念したんだよ? その時は斎藤先生じゃない先生に診てもらったけど、斎藤環の診療予約は、半年〜一年待ちだよ? そんな簡単なモノじゃないんだよ? と思わず言い返してしまいましたね。
ひきこもり解決について、自力でいろんな相談機関や自助グループや支援機関などの情報を集めていろいろ動いてみても、親の意識が変わらない限り絶対解決は無理! とりあえずこれ読め! とキレて、斎藤環の「社会的ひきこもり」を両親に叩きつけたのは……ええと、二年前? 三年前?
それまで私に対しては特に問題を問題とも思わず「働け」とも言ってこなかったから……放任主義というか何と言うか。まあ、最初に大学を中退して就労を促された時、激烈に反撥したから、何も言えなくなったのかもしれないけどw
そして読んだ両親の感想。父「難しくてよくわかんない」。母「難しいけどなんとなく頷くところはある」。
えーと。。。これだけ平易な新書も少ないと思うのですが?(笑)
まあそれで、千葉の親の会とかに通って勉強会にも通ってくれたりしてたんだけど……それも一年は続かなかったな。父曰く「勉強会ったって、いつもおんなじこと言ってるだけじゃん。もう覚えちゃったよ」。母曰く「私が遅くなると、みんなお夕食困るから、どうしてもね……」。うん、もういいや(笑)。
というか、実際、俺のケースが典型的な「ひきこもり」像とはかなり離れてるのも事実なんだよ。
私(長男)だけでなく、下の妹も弟も、まあニートみたいなもんだから。兄弟間の利害調整みたいなのは、あまり親の会で勉強しても効果ないし。
で、私より軽そうな妹や弟の対処に主にカネをかけつつ、俺は俺で勝手にやってる、と。今年はね。

ちなみに「ひきこもり支援ビジネス」は、受益者と負担者が違うから、担当者は説明の際、本人の目の前で、親の受けを狙った「最終的にはこれこれこのような効果が見込めますよ」的な話はしない方がいいと思います。
『NPOコトバノアトリエ』の「神保町小説アカデミー」は、担当者のそうした私のプライドを逆撫でした説明のせいで蹴ったからねwww

うーん、この記事は「今の私が小説を書けない理由」と題して書き始めたのに、内容が全然違うぞ?
最近こんなんばっか(笑)


テーマ:家族・身内 - ジャンル:心と身体

「七瀬ふたたび」を見てみた。
NHK連続ドラマ(全10回)の第1回。
時代設定を現代にしてのリメイクらしい。
私はあまり実写ドラマは見ないのだが、原作に多少の思い入れがあるので試しに見てみた。

原作を最初に読んだのは大学のサークルの読書会。
合宿などではかなり重厚な作品を課題図書として全員が読み、レジュメに沿って議論を交わしたものだが、秋以降は一年生が担当することもあり、同期の子が選んだのがこの文庫で手軽に読める、筒井康隆の「七瀬ふたたび」だった。
その時の議論はあまり覚えていないが、喫茶店の大テーブルでいろいろと話が弾んだことは覚えている。
(まあサークルはすぐに辞めちゃったんだけどね。それでもハヤカワ文庫FTの年鑑を編集してコミケにサークル参加したのは良い思い出)
その後、同じく七瀬シリーズの「家族八景」と「エディプスの恋人」を読んだのだが、結末がどれも七瀬に救いがないというか……。
筒井康隆は不条理小説のイメージがあったので、こんな魅力的なヒロインを描いた一般受けする作品もあるんだな、と新鮮だった。というか「時をかける少女」とか読んでなかった(笑)
日本SFはあまり読んでこなかったからなあ。実は今もあんまり肌に合わない(笑)

前置きが長くなった。閑話休題。
これ、1979年(私の生まれた年!)にもドラマ化されているんだね。少し見てみたかったかも。
今回のリメイクは、あまり七瀬が「心が読めるために男性不信に陥った絶世の美人!」には見えないんだもの(笑)
原作は、テレパスで読めてしまう人の心の描写が独特で、書体を拡大、強調したり、斬新なページ構成になっていたりしたけれど、その辺は映像メディアだから穏当に処理されているね。
ただ、その分、「本当の第六感の感覚」を想像させる迫力には欠けている。音声を視聴者に聞かせる都合上、複数同時認識の迫力がない。
「本当に異質なもの」を想像させる力は、残念ながら文章の方がずっと上だ。
また、否応なしに流れ込んでくる、かなり露骨な男の欲望の心理描写は、地上波かつNHKということで、これまた穏当に処理されてしまっている。
それに、七瀬の少女時代を描いた「家族八景」を省いていきなりの「七瀬ふたたび」なので、多くの設定が変わっている。
ただし脚本も負けてないというか、逆手にとって、うまく謎の伏線を張っているので、次回以降も気になってしまった私がいる(笑)
正直、時代設定云々よりも、この設定で原作をどう料理するのかが楽しみになった。

うーん、久々に携帯でブログを書いたから、文章のバランスがすごく変な気がするなぁ。
最初からPCで書いた方が早かったかな。でもちょっと今日は気力が足りないのだ。これでよし!^^
10月期の新アニメの話と、1月に起きた重大な出来事。
最近どうも生活リズムが乱れがちになっていますね……。前にも少し触れたと思いますが。
やはり10月の新アニメの影響が大きいです。
4月期、7月期は、ともに深夜は1番組のみで、あとは遊戯王(水曜夕方と土曜日の再放送)、と負担は少なめでした。
(4月は「ヴァンパイア騎士」、7月は「夏のソラ」です。ともに1話を見逃してから声優さん目当てで見始めました)
(梶原空と鈴木ソラは似てるけどやはり違いますね。「スケッチブック」は名作でしたけど、「夏のソラ」は結末が唐突でがっかりしました)

しかし、今期は見たい番組が少し多いのですよ。
「スキップ・ビート!」はコミックスを欠かさず読んでいる私としては外せないですし、1話も予想に反して(笑)良い出来でした。
「今日の5の2」も面白かったです。
「ヴァンパイア騎士 Guilty」も、耽美さがお気に入りです。
「CLANNAD AFTER STORY」は、期待せずに見続けます。
(第1期は、京アニだから期待したのに、原作で一番泣いた風子ENDが泣けませんでした。渚に最初に泣かれてしまうと冷めてしまって。全般にシリアス部分の演出が間延びに感じました。ギャグパートは原作を超えていたのに。惜しい)
「とらドラ!」は最初はスルーしたのですが、CMでほっちゃんの「バニラソルト」のPVが気に入ったので、様子見しようかな?と思ってます。
あと最近、たまに文化放送の「天使のたまご」(byほっちゃんこと堀江由衣)を聴いているので、日曜深夜はちょっと大変です。
遊戯王5D'sとGXの再放送ももちろん見るので、えっと合計・・・6or7タイトルですか。
ちょっと多すぎで体力的に厳しいです。
ビデオデッキはいまだに調子悪いので、録画したものを後で見ると画質が悪いどころか、たまに音声のみのブルーバックになってしまいます。
いきおいリアルタイム視聴が中心になるのですが、深夜は正直、きついです。
朝に気持ちよく起きてNHK教育テレビで体操をして、身支度して朝食後に散歩、という流れが、もう全然なくなってます。

ただ……昨年の10月期は最大で週に13タイトル見てたんですよね。
薬も飲まず、まともに思考できず、食べるのも寝るのも起きるのもトイレも何もかもが非常にしんどい、という自己最高にひきこもりが悪化していた時期にあたりますが。

書いていなかったと思いますが、私、今年の1月11日(誕生日)の深夜、あわや死にかけたんですよ。
寝ていたら急に心臓が苦しくなって、滝の汗とともに目覚め、寒くて寒くて震えが止まらず、CLANNADを録画していたビデオの音も苦しくて切り、母を起こして介抱してもらって、朝になってようやく震えがおさまりました。
たぶん私は、あの時一回死んだんですよ。
だから「まずは体が大事!」と方針を一大転換して、まずは足の踏み場もない部屋の不用物をばっさりと捨てて大掃除し、タバコも部屋では吸わない、毎日歩く、そのために服を揃える、朝は起きて夜は寝る、アニメを見逃そうが気にしない、という方向に自らを律するようになりました。
まあ、それがだんだん堕落してゆき、花粉症の季節に心が折れてまた精神科通院を再開、規則的に薬を飲むようになって体重も以前の水準に戻りつつある、という感じで再び10月なのですが。
もちろん、いろいろと変わったことはあります。
特に部屋がすっきりとしてフットワークが軽くなったのは、精神衛生上非常に大きいです。

………。
もっとこの一年での変化を書きたいところですが、一旦筆を置きます。
といいますか、最近パソコンつけ過ぎですよ私(笑)。
ずっとパソコン恐怖で本を一心不乱に読んでいた数週間前が逆に懐かしく思えます(苦笑)。


テーマ:日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル:アニメ・コミック

甥の成長を実感
お、記事番号500だ。気づけばそんなに書いてきたのですね☆
記念碑的な数字なので、中身もしっかりしたものを書かなくては……!
と気負っていたら、いつまでも書けずに放置しかねないので、いつも通り適当にダラダラと書きます(笑)
まあ500と言っても現状半数以上の記事は下書(=非公開)状態だし、箸にも棒にもかからない、どうしようもないエントリーも多い(むしろ大半?)のですが^^;
それに手違いによる欠番もありましたしね。自動下書き保存機能を忘れてたり(笑)

今日は上の妹と2歳の甥が遊びに来たのですが、彼の成長ぶりに感動しました。
甥は何故か電車が大好きで、我が家に来るといつもプラレールを組み立てて遊ぶのですが。
あいにくと今日は父が風邪で寝込んでおり、普段思いっきり遊べる和室を使えなかったのですね。
プラレールとおもちゃの電車は居間に持ってきたのですが、甥はどうしても和室へゆこうとします。
それで「いまじいじはかぜでごほんごほんだからね。ゆっくりねんねさせてあげないとね。りっくんはいい子だからがまんできるよね」と言い聞かせて襖を閉めると、てっきり振り上げたプラレールを投げつけて私にやつ当たりを始めるかと思いきや……!
なんと涙目でこちらを見上げたかと思うと、その涙を隠すように私のシャツの肩の部分に顔を当てて、声を抑えてすすり泣きながら、涙や鼻水もろともぎゅっとすりつけてきたのですよ!
これまでは物に当たるとか投げるとか殴るとか、睨んだり泣きわめくことでしか抗議の意を示せなかったあの腕白坊主が。悔しさを必死でこらえて男泣きしている……!
いや、驚きましたね。感動しました。
「いい子だね。えらいね。ちゃんとがまんできたんだね。よしよし。悔しかったね。残念だったね。また今度いっぱい遊ぼうね。よしよし。りっくんはえらいね。りっくんはいい子だね……」
あやしながら、こうして男の子は成長していくのか、と感慨深いものがありました。
どちらかというと頭よりも体の発達が優秀で(全力で遊びの相手をすると、こっちが先にへばってしまう)、言葉もカタコト、身振りを交えて意思を伝え、伝わらないと実力行使に出る、といったやんちゃな子なんだけど。
見えないところで心もどんどん成長しているんですねぇ^^
妹は、言葉がちょっと他の子より遅い、と心配してるみたいだけど、意味不明ながらもよく喋るし、たまに「でんしゃどこいっちゃったのかな」とか、かなりまとまったフレーズが出てくることもあるから、全然大丈夫だと思うな。
何より、情緒がすこやかに育ってくれてるみたいだし。
というか、俺のほうが、感情を制御できなくてよくキレるんだから、むしろ彼を見習わないと^^;

昔、「少年は誰しも心の中に、他の誰にも入り込めない自分だけの宝箱を持っている」みたいな箴言を考えたことがあるんだけど、2歳の甥にもその萌芽はちゃんとあるんだな。

……。
って、最初はこのエピソード、ただの話の枕にするつもりだったのに、なんかメインになっちゃってるよっ!
実はここんとこ風邪なのか花粉症なのかどうも具合が悪くて。
それに昨夜はラジオと新アニメの前に記事を書き上げられなくて、気がつけば朝で。
全然「生活リズムを整え」てないじゃん!
結局今日はほとんど外出できなかったし。まあジャンプは早買いしたからいいんだけど(いいのか?)
……的な前振りから、もう歳で「萌え」がわからなくなってきたよ的な文章を書くはずだったんだけどっ!

いいや、タイトル変更。「甥の成長を実感」。
やっぱ子どもっていいものですね。私も幸せな家庭を持ちたいものです。
一日よく働いたあと、作業着から着替えて、スーパーやコンビニで買い物をすませ、アパートの階段を上ると、最愛の妻が出迎えてくれて、おしゃまな娘がゲームをしている横で、無口な息子が絵本を読んでいる……なんて「まさか並行世界?」と思ってしまうようなリアルな夢をこの間見たんで……。
そういう未来も、ありかも。
とはいえ、結婚して家庭は持ちたいものの、あんまり「恋愛」はしたくないんだなー、これがwww


翌朝追記。
あやしているとき、ママ(上の妹)は「怒られたと思ったんだよ」と言っていたので、妹の旦那が家で雷を落とした経験があったのかもな、とふと思いました。
向こうの家庭のことは関知していないので、推測の域ですが。
それに、これは単純に「感動」で括っていい話でもなくて、「言葉を飲み込む癖」の第一歩だったりしたら困りますね。
長じて緘黙なり、ひきこもりになったりしたら……って心配しすぎか(汗)
いずれにせよ、幼児の「万能感」が現実の制約を受けたときの対処の学習、として健全に発達していることは確かだと思います^^

テーマ:しあわせの素 - ジャンル:心と身体

「過去記事は選択的に公開」とは言い条
正直、自分でも公開・非公開の基準が曖昧なんだよね^^;
基本的には、全部消してる状態だから。
「改装準備」なんて口実で、閉鎖の一歩手前で妥協したのが、この表現になった。
そして気が向いた時に、ちょこっとずつ復活させてる訳だけど…。
パソコン、つけてられる時間短いし、下手すると数ヶ月くらい平気でつけないし。
先日は『バートルビーと仲間たち』の影響で「断筆」(閉鎖)したくなったしねーw
(「書けなくなった作家」についての本。昔文学全集でメルヴィルの『代書人バートルビー』は読んでいたので……『白鯨』のついでにw)
まあ、特定の記事に検索でやたらと来られるのが嫌で、暫らく検索エンジンから身を潜めてたのはある。
ひどいコメントは書き捨てられるし! コメント&トラバを止めてるのはそのせい。
(まあ「拍手」でのコメントは辛うじて受け付けてるけどね?^^)
だから、気楽っちゃ気楽なんだけど、それはそれで弊害もあるんだよね。
緊張感が薄いから、平気でネタバレたりさ(汗)

まあ、基本的にネットに対して軽く絶望してるんだよ。
ネットから始まった人間関係で、いまだに続いているものは一つもないもの。
(と言いつつ、昔の知人のサイトをリンクに追加w)
やっぱ、ネットの特性として「簡単に切断できる」のは大きいよね。
最近はリアルも似たような環境だけどね(笑)
ただ、私には馴染みのない、2chやケータイからネットに入った人とか、ケータイでしかネットを使わない人、たちが絶対多数を占めるような場所は、居辛いんだ。
最近のみくし、とかさw

だから、何を書いても基本的に虚しい。
ネットは情報収集のためにのみ使って、コミュニケーションを自己目的化は断じてしない、のが正しいスタイルなのかも知れんね。
ウェブの可能性を、もう単純には信じられないな。
それでも書いているのは……何故だろう。
“I would prefer not to...”(「せずにすめばありがたいのですが…」)
と、バートルビーの口癖を真似てみる^^;

本題。
今日はなんとなく、公開記事を増やしてみた。
基準が雑だから、公開してみて、やっぱ下書き状態に戻したり、検索を避けるために無駄なユーザータグを百以上減らしたり、特にポリシーもなく、思いつくままにやってみた。
当然復活させてると思ってた記事が、ずっと忘れ去られてたり、なんてしょっちゅう。
カテゴリを勘違いしてたりね。
新しく保存し直すと、更新通知が飛んじゃうから、できるだけチェックボックスで対応するんだけど…。
なんか、すごくめんどくて、疲れたw

あ、ふと思ったんだけど、FC2ブログの新サービス、「ブログ書籍化」って、自費出版の詩集を出したりするのに良いかも知れない。
「詩のカテゴリ」だけを選択して……ああ、私の場合は駄目か。「最近の創作」カテゴリにも混ざってるから。
まあ、そこで「ユーザータグ」の出番なのかな。「サブカテゴリ」として。
そしてコミケやイベントで同人誌として売る(ぇ
面倒だから多分やらないけどね^^;
(cf.「FC2ブログのユーザータグは「サブカテゴリ」として使える」

ああ、そうそう、更に追記。
気まぐれの公開で、サイドバーの「総記事数:○件」が増えるわけですが。
どんな記事が増えたのかを確認するには、「全記事表示」が便利です^^


テーマ:ひきこもり - ジャンル:心と身体

イグ・ノーベル賞の粘菌のニュースから連想
少し前のニュースですが。

「迷路の近道、菌でも探せる」中垣氏らにイグ・ノーベル賞 科学 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
時事ドットコム:粘菌の賢さ解明し「認知科学賞」=2年連続で日本人−イグ・ノーベル賞

[前者リンク先より引用]
 ノーベル賞をもじって、ユーモアあふれる研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が2日、米ハーバード大で行われ、単細胞生物の真正粘菌が迷路の最短経路を見つけることを発見した中垣俊之・北海道大准教授ら6人に、今年の「認知科学賞」が贈られた。AP通信が伝えた。

 中垣准教授らは、真正粘菌が迷路全体に広がった後、エサを迷路の入り口と出口に与える実験を行った。粘菌は、最短経路以外に広がっていた部分を次第に縮小し、最後は1本の管状になって両端でエサを食べる最も効率的な形になった。「脳も神経もない原始的生物でも、高度な情報処理機能をもつ」として8年前、英科学誌ネイチャーに発表した。



ふむ。いわゆる「創発」というやつですな。
ボトムアップで、例えば個々の蟻は単純なアルゴリズムに従って動いているだけなのに、全体としては知性を持って動いているように見えるようなもの。
(もう少しいい例えもあるんだろうけど、あいにくと思い浮かばない。渡り鳥のV字飛行も、確かそんな感じだったかな?)
しかしそれが、単細胞生物にも起こるとは驚いた。
まあ粘菌ってのは、多細胞生物の要素もあるヘンな生き物だからねー。単細胞の状態でも、億単位の核があるし。
「粘菌コンピュータ」なんて構想もあるくらいですしね^^

てことは。
ひょっとしたら人間の集団も、個々人を超えたレベルで「知性」を持っているかもしれないよ?
(いや、「神の見えざる手」とか集団心理みたいな話じゃなくてね^^;)

…そう、実は我々は、一つの大きなアメーバの中で増殖する、ただの細胞核だったのだよ!!!
な、なんだtt(ry ←元ネタ知りませんw

まあ、階層が違うから上のランクの活動は人間にはどうやっても認識できないわけだけれども。
(同じく上位の知性からは個々の人間の内面は認識すら困難に違いないけれども)
もしかして、異星人は昔から地球を見てるんだけど、そのクラスの知性とだけコンタクトを試みていて、人類の文明は完全無視されてたりして。たまにサンプルとしてアブダクションするくらいで(笑)
とはいえ、まだまだ自我ももたない、「神の胎児」くらいの段階なんだろーなー。おそらく。
古代文明の時代は交流があまりないから、独自の四大粘菌(!)みたいな感じで……戦争の世紀は「産みの苦しみ」の時代だったんだよ。それとも免疫反応みたいなもんか。

…ってこんなこと書いてると俺、おつむの弱いオカルト信者みたいじゃん!(爆)
いや、全然上記みたいなこと、信じてないからね? 本当だよ?(笑)
先日、山本弘の某小説を読んだから連想が働いただけだって。詳しく書くと思いっ切りネタバレるから、書名も書けないんだけどさ^^;
でもまあ、SF界にはこの手の発想は珍しくもないし(イーガンの「ワンの絨毯」は凄かったなぁ)、別にいいのかもね。
某「人類補完計画」だって似たようなものでしょ?(無論、コードウェイナー・スミスを先に読むべし。常識ですw)
でもアシモフ先生まで、ファウンデーションのラストで選択したのは全人類が溶け合っちゃうような未来だったもんなー。西洋人は個を重視するんじゃなかったのか?
ただ、科学が一神教文化圏にのみ発生したのは「唯一の真理がある」と確信して探求できたからだし、「神」的なものに向かいがちなのは仕方ないことなのかもね。
とはいえ私は、この「個」が消滅した上で神に進化できたとしても、そんな進化は要らないね!
ああ、「個」のままでただの一部品なんだっけか。神経伝達物質みたいな。
それは…それが「真理」だったらヘコむ…訳ないじゃん!(笑) ナルシストだもの(それもどうかと)w

という訳でお勧め。(アフィリエイトじゃありませんw)
kamiha.jpg
Amazon.co.jp:『神は沈黙せず』 山本 弘

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By 風早 瑞樹



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プロフィール

風早 瑞樹

Author:風早 瑞樹

HN変更しました。
結局はこの名でずっと認知されているので。
(以前の名義は「Amethyst」)

基本:
千葉県在住。1979.1.11生。
職歴なしの社会的ひきこもり
精神科通院中。病名は不明。
基本は「鬱」で「軽躁」「PD」も。
概ね異性愛者(笑)の男性。
県立東○飾高校卒。
某私立大学哲学科4年次中退。
人格の核は、永遠のSF少年。

略歴:
 幼時より母の信仰する某真光系教団の下で育ち、世俗に無関心で「浮いた」少年時代を過ごす。
 運動音痴だが、中学時代は陸上部に所属。
 高校・大学と文芸サークル等で編集長を務めるが、人間関係の問題で辞める。
 高2で信仰と絶縁。精神的危機から哲学を志す。
 漫画を読み始めたのもこの頃。2002年までコミケには毎回参加。
 遊戯王OCGは弟の影響。
 1999年に20歳で自殺する前提で生きてきたが、踏み切れず。
 自暴自棄ながらもある意味活動的に過ごしていたが、
 とある事件をきっかけに、ほぼ寝たきりの毎日となる。

サイト名の由来:
アイザック・アシモフ『ファウンデーションと地球』他より。
惑星ソラリアは、万事をロボットに任せて他人と会う必要がない「ひきこもりの理想郷」。
ただ、現在の私は少々ひきこもりに否定的。
生活リズムを整え、毎日歩くことから、社会参加へ向けて試行錯誤中。
 
■人生を変えた本
『三惑星連合軍』E.E.スミス
『一九八四年』G.オーウェル
『ヴァリス』P.K.ディック
『高校時代』三田誠広
『真夜中の天使』栗本薫

■人生を変えた音楽
'92年紅白(中1当時)の


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