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「at night of the storm」 (全英詩)
at night of the storm
written by mizuki kazahaya

at night of the storm i want walking in the rain.
i seek light of your home.
please hold me tight.
please tell me your tender voice.
i am down so much and can not moving anyway.
i am bleeding.
never want to die.
just i fear living on the world.

holding red wrist i am looking for the longing for your memory.
rain cools my body again and again.
but i never give up until i see your memory again.
until i say hello to you, to your soul of once.

you love rose.
you love rose only.
so i... i am to be a little sheep.
you are a messiah for me.

i wish crucifixion for you smiling.
please die with me.
please die with me.
within roses wrapping you and me.

you said that i am an angel.
that's true. my left shoulder has a bloody wing.
i am fallin' angel...
almost i can not come back to heaven.
my only wish is to be killed by you.
into eternal darkness of nothing please sink me.
kill me...
kill me i may you.

tears stream down into black rose.
lightening sounds and lights my face pale.

i shall bloom bloody flower by diving.

"why must i live?"
"you may die to set you free."

"do you love me?"
"yes, i love you. i help you anytime you need."

by flowing tears and blood, let's dye the world all white.

tears stream down into blue rose.
it let sleep miracle and stop the time flowing.

vanish me.
vanish me.
vanish me all.
crucify me to the black cross.
you are blue. blue rose.
by the knife null you stab me stab my heart.

i am happy.
i am free.
i am nothing.
coming back to nothing.

at the world that has nothing once i throw away my soul and i vanish.
thank you so much. thanks. thanks!
and good bye eternally.

you... be happy. forgetting our memory.
i have tired so much. and don't want to be hurt.
sorry. i... already dead.
live! alive your world tenderly.

within rainning i vanished at the night of the storm.


2002.10.02

和訳(直訳)は以下。

「嵐の夜に」
風早瑞樹

雨の中を歩きたい、嵐の夜に。
わたしは貴方の家の灯りを捜している。
お願い、強く抱き締めて。
お願い、貴方の優しい声を聴かせて。
わたしはもう限界、動けない。
血を流している、けして死にたいわけではなく。
ただ世界に生きていくのが怖いだけなの。

赤い手首を抱き締めて、貴方の記憶を捜し、切望している。
雨が私の躰を冷やしていく。
でもわたしは決してあきらめない。貴方の記憶をもう一度視るまでは……。
貴方に挨拶するまで、かつての貴方の魂に挨拶を交わすまでは……。

貴方は薔薇を愛しているのね、
薔薇、だけを。
ならばわたしは……子羊にならなくては。
貴方はわたしの救世主さまなのだから。

わたしは微笑みを浮かべながら、貴方のために十字架にかかりたい。
お願い、一緒に死んで。
お願い、一緒に死んで。
薔薇が二人を包み込むなかで。

貴方はわたしを天使と呼んだ。
それは本当。わたしの左肩には、血に染まった翼がついている。
わたしは堕天使……。
もはや天には帰れない。
わたしのただ一つの望みは、貴方に殺されること。
永遠の無の暗黒に、どうかわたしを沈めて。
殺して……。
殺して。いいよ。

涙が流れる、黒い薔薇に。
稲妻が音を立ててわたしの顔を蒼く照らす。

飛び降りて血の花を咲かせよう。

「なぜ生きなければならないの?」
「いいよ、自由になるために死を選んでも」

「わたしのこと愛してる?」
「ああ。もちろんさ。どんな時にも君を助けるよ」

流れる、涙と血で、世界を白く染め上げよう。

涙が流れる、青い薔薇に。
それは奇跡を眠らせて、時の流れを止める。

わたしを消して。
わたしを消して。
わたしのすべてを、消して。
黒い十字架に磔にして。
貴方は青。青い薔薇。
存在しない刃で、わたしの心臓を突き刺してくれた。

わたしはうれしい。
わたしは自由だ。
わたしは、無だ。
虚無へと、わたしは還る。

かつて何物も存在しなかった世界で、魂を捨て、わたしは消えた。
貴方に深く感謝します。ありがとう。ありがとう!
そしてさよなら、永遠に。

貴方は……、幸せになって。二人の想い出は忘れて。
わたしもう疲れたの。傷つきたくないの。
ごめんね。わたし……もう死んでいるの。
生きて! 貴方の世界を、優雅に。

雨の降りしきる中、わたしは消えた、嵐の夜に。


2002.10.07
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